なんか急激に暑くなってきました。
埼玉も梅雨明けしたけど、結局今年は梅雨が長かったというより、普段梅雨とかいって大して雨降ってないのが今年に限って梅雨中目一杯降ったからみんな慌てちゃったんだな。
気の早い人は冷夏とかいってたけど、これから夏ですよ。
ほらもうすぐに35℃くらいになってきたよ。
そこで、自分が体験した暑さのヤバい話を書いてみる。
その日も暑い日で、実は朝から体調が優れなかった。そういう日が危ない。
続きを読むオリンピックのことを五輪っていうけど、日本のメディアとかではむしろ五輪のほうがよく聞く気がする。五輪五輪ってばかり言って、あまりオリンピックって言わないから五輪の別名がオリンピックなんじゃないかって思い始めた。
ほかの国ではどうなんだろうか、オリンピックのことリングって呼んでるんだろうか。
などと思いました。
ここから先は体験版をプレイした感想です。
ローグライクリズムアクション。ややリズムゲーム要素のほうが強い。ゼルダの伝説とのコラボバージョンも発売されてる。
普通のローグライクには、こちらが動くまで誰も動かないというルールがあるけど、このゲームでは刻み続けられるビートがターンを勝手に経過させるので、敵はビートにのって動いてきます。
ローグライクには付き物の満腹度がありません。拾ったアイテムを鑑定したりとかもない。基本能力として壁が掘れる。斜め移動はできない。
行動するときにいちいちメニューを開いたりしないし、所持できるアイテムも各種一個ずつとかで、構成要素はシンプルでわかりやすい。
アクション性が強いのと常に動かなきゃいけないのとで、つい簡単に倒せるはずの敵にうっかりダメージを受けたりする。ヒット&アウェイで立ち回ります。
流れる曲が終了すると強制的に次のフロアに移動させられるとか、曲のテンポを変えるトラップとかは、ならでは感があって面白い。
ダンジョン内に隠されてるダイヤを集めると、能力を高めたりダンジョンに出現するアイテムを強力なものにしていくことができるので、何度も何度も死んでも次につなげられる。
なんとかゾーン1のボスを倒して終了。絶対このゲーム難しいだろうなと思ってたけど、難しいわ。
このゲームプレイすると、しばらく後遺症として、何をやってても動き続けなきゃいけない気になった。もう止まってもいいんだぞって自分に理解させなくちゃいけない。
続きを読むユニクロンが今になって襲来ですよ。
トランスフォーマー好きの間でのネタの中にだけ観測されていた巨大ユニクロンが現実のものになる可能性が出てきました。
またえらいものを作ってくれたものだよ。
恐竜、基地、34kmの空母とか大きな物に変形するトランスフォーマーはいるけどユニクロンが変形するのは「惑星」なので桁違いです。
実写映画「最後の騎士王」では、なんと地球がユニクロンの変形した惑星であることが明らかになりました(トランスフォーマープライムで既に使われたことある設定だけど)。
トランスフォーマーは、普段は善と悪の陣営に分かれて戦っているのだけど、ユニクロンが現れるとそうはいかなくなる。
ユニクロンとは、全てのトランスフォーマーの敵であり、トランスフォーマー世界の破壊神ともされます。とにかく放っておくとろくなことしない奴です。
続きを読む今日は選挙でした。
投票所の小学校に行くとドンドコドンドコ音が聞こえてた。
誰か日曜日に太鼓叩いてたんだろうか。
全部体験版プレイの感想にて。
独特なアートのパズルアドベンチャー。猫の主人公が妹を探しに行くとは、アニメ映画のグスコーブドリの伝記かな。
最初に出るなんのメッセージもなく国旗が並ぶ画面は原語選択です。念のため。
ビジュアルはETVの5分アニメみたいな、とでも言おうか。結構好き。
プレイに関してチュートリアル的なものは無いけど、大体手探りでわかる。
体験版をプレイした限りゲームとしては、フラグを立てて、アイテムを入手して、謎解きをするという従来的な内容。
なのでこのビジュアルでいかに印象的な場面を描いてくれるか、どんなストーリーを語ってくれるかという部分が気になります。
日本もわりとRain Cityなところあるので遊ぶに丁度いいかもですね。
見た目が気に入った人向け。
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