スマホアプリのMy Nintendoの通知で、MY Nintendo Switch History 2020が見られますっていうので見てみました。
2020年に自分が遊んだゲームはなにだったかというのがわかりました。
一番プレイしていたのはDAEMON X MACHINAでした。
まあそうなりますかね。
高速ロボゲーです。略称はDXM(ディーエックスエム)。
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2020年に自分が遊んだゲームはなにだったかというのがわかりました。
一番プレイしていたのはDAEMON X MACHINAでした。
まあそうなりますかね。
高速ロボゲーです。略称はDXM(ディーエックスエム)。
続きを読む桃太郎電鉄の新作が大ヒットだそうですが、弟も買っていたようです。
なんでも、ある土地の物件が弟嫁の実家のお店をモデルにしてるらしくて、それで買ったと。
桃鉄を芸人がプレイする動画を秋ごろに見ました。
だいたいのゲームでは新作ができて有名人にプレイさせるにしても、メーカーの人もいて、ここが新しいんですとか、これが新要素ですみたいに解説とかするじゃないですか。
でも桃鉄は久しぶりの新作なのに、出てる芸人が過去作のプレイ経験だけでほとんど説明できて、プレイ経験のない人に教えてるんです。
あのゲームはああやって、以前のものと同じものが求められてるんでしょうね。
さて、忘れないうちに体験版プレイした感想とかも書いときます。
Joy-Con振ってボクシングするリズムゲームみたいなフィットネスのFit Boxingの新作。
前作の体験版と同様、3日間のデイリーと10回のフリーがプレイできる。体験版ではデイリーのコースは自由には選べない。
新インストラクターのカレンが最初に登場。今回の体験版ではインストラクターの変更ができます。
やることは基本的に前作と同じ、曲が一新されてるらしい。
ジャブとかストレートとか打つと、ついステップが乱れる。
最初に水とタオルを用意しましょうっていわれるけど、5,6分連続で動けば水とタオルはたしかに必要。
容赦ない「あと8回」も健在。
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2006年のアニメ映画。
原作はおいでよどうぶつの森。
今年大人気となったあつまれどうぶつの森ですが、この当時のおいでよどうぶつの森ももちろん人気でした。
物語は主人公のあいが、ゲームと同じくタクシーで村に引っ越してくるところから始まり、デザイナーを目指すサリーとの友情を中心に春夏秋冬4つの季節でエピソードを区切り、再びの春までを描きます。
続きを読む最近の話を書きますと、南極でもコロナ感染が確認されたそうですね。
これで全大陸制覇だそうです。
人類自身がコロナウイルスの拡散を手伝ってますね。
次は宇宙ステーションで感染者がでる番かな。なんて思ってます。
それは良いとして。
体験版をプレイした感想とかを書いてみる。
ゴルフゲーム?
見た目もBGMも緩めの雰囲気で、内容も相応の緩さ。
プレイ開始するとゴルフの見た目のゲームが始まる。けど何が飛んでいくのかは打ってみないとわからなかったり。
ゴルフというスポーツのルールでは、多分ボールを穴に入れるのがポイント獲得条件だったと思うけど、このゲームでは飛ばすのがボールとは限らないので、穴には入りません。立ってる旗を目指します。
そういう意味では最初のスーパーマリオブラザーズと共通のルールとも言えます。
いくつかのホールを攻略していくと、キャンペーンモードの舞台となるゴルフ研究所(だったかな?)とかいうところに辿りつきます。
そこで、ゴルフをプレイしていくと扉が開いて次々奥へと進めるというシステム。
最初の印象は、ゴルフっぽいものをプレイさせてダジャレやネタを披露してくれるためのゲームかな、というもの。
同じホールに繰り返し入ると、規定打数でクリアするチャレンジがある。これもクリアすると、ちょっと変わった条件でのチャレンジが現れる。
このゲームの共通のルールは、スティックで方向を示すバーを出現させ、ボタンでパワーを入れる。そのあと何が起こるかはやってみるまでわからない。
この共通ルールを応用して、いろんな遊びを用意しているみたい。
体験版ではキャンペーンの序盤が遊べる。
王冠のもらえるチャレンジをクリアして、扉を開けてなにかアイテムみたいなものを入手したっぽいけど不明。
一度プレイしたあのホールをもう一度遊びたいな、と思っても、ホールの外見がみんな同じでどれが何のゲームだったかわかりにくい。
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郵政民営化したじゃないですかー?
そのときに郵便局がコンビニみたいになるって話を聞いて、今まで待ってるんですけどー。
いつですか?
さて、待ってる間にプレイした体験版のゲームの感想とか書きますね。
スクウェア・エニックスとディズニーのコラボシリーズ、キングダムハーツ初のリズムアクションゲーム。
体験版ではFIELD BATTLEというステージで4曲が選べます。五線譜の上を走りながら正面から来る敵と戦っていくモードです。
大まかに攻撃、ジャンプ、魔法の3つのボタンがあり、流れてくるものに合わせて対応するボタンを押します。
敵への攻撃をミスすると反撃をくらって、それでHPが全部なくなると終了です。
また、ミスして敵の攻撃を許すと大きな動きで視界を遮ってくるので後ろに何があるか見づらくなり更にミスを誘発します。
選べる4曲のうちWave of Darkness Iは他より難しいです。
最初は操作に複雑さを感じましたし、3人のキャラクターが走っているので3つのラインを処理するリズムゲームに見えます。
でも実はラインはほぼ意識しなくていい仕様になってます。
リズムゲームをクリアすると、経験値が加算されて能力値が向上していくようなので、もしかしたら難しい曲もレベル上げてゴリ押しでクリアという方法もあるのかも。
ゲームのBGMを使用しているからか、リズムゲームが終わっても曲は終わらずループしていたりします。
キングダムハーツの楽曲のほか、ディズニーの楽曲もあるみたいです。
キャラクターも20以上登場するということで、もちろんミッキーマウスも出るんでしょ。
キングダムハーツシリーズは未プレイなので、曲を知らないというリズムゲーム最大のハンデの中プレイしました。
マーカーを目押しするより、曲に合わせるほうが楽しいので、プレイするならまずは曲を覚えるところからですね。
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最近体験版配信のペースが上がってきて、また増えてきちゃった。
なのでプレイして感想など書きます。
対戦スポーツアクションゲーム。
地獄で行われる罪人への処罰を兼ねたスポーツ、それがヘルスポーツ。プレイヤーは新人選手のコオニとなってトップを目指します。
試合はプレイヤー2対2で、自陣のザイニンかタンクが相手ゴールに届けば1点。2点先取で勝利。
相手のザイニンなどがゴールに入るのを阻止します。
芝居仕立てのチュートリアルを終えていざ本番に挑むと、全然状況が把握できない。
足元のパネルもよく確認できず、敵のトラップに気付かず落ちてばかりで、プレイ時間よりもリスポン待ち時間のほうが長いんじゃないかという始末。
そんな感じで、最初のうちは負けるときも勝つときも何が起きてたのか理解できなかったけど、数戦するうちになんとか動けるようになった。
体験版では、リーグマッチのビギナーリーグとフリーマッチがプレイできる。あとプレイしてないけどオンラインもできそう。
ビギナーリーグよりもフリーマッチでデフォルトで選ばれているBOT LEVEL4の敵のほうが強いという印象。
試合では自分のことでいっぱいで、パートナーの動きまで見ることはできず。とにかく相手のザイニンの進行を阻止するのに集中。
敵のトラップにかかって落ちてしまうとペナルティのリスポン待ちが発生してしまい、これが結構長いのでぜひ避けたい。敵のコオニはスキルを使っていきなりこちらの足元にトラップを出すのをよく狙ってくる。
場外に落ちても同様にリスポンタイムになる。タンクへアタックしている敵を横から押して場外に落としたりもできるので狙いたい。
題材とは逆にキャラクターはどれも可愛いデザイン。
2対2って紹介されてて、体験版でもその通りなんだけど、プレイ人数が1~6人なのでなに要員が更に参加するのか謎。
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