YouTubeにある、ブレスオブザワイルドのプレイ動画をチラと見たところ、ものすごい進行スピードに驚く。
そして、投稿されている日付を見ると毎日なので驚く。
毎日ゲームやって動画編集して投稿するとか、専業YouTuberでなきゃ無理だよね。
こっちはそれに刺激を受けて進みが早くなるかと思えば、そんなことはないどころかむしろ進捗が遅いくらいになってしまった。
- ようやく砂漠に繰り出す
- カラカラバザールに行く
- ゲルドの塔を起動
- ゲルドの街とカラカラバザールを何往復もする
- 街ブラする
- ついにイーガ団に殴り込みをかけるとき
- その準備を始める←NOW
砂漠はやっぱり熱いみたいで、リンクもふらふらしてる。
でも日陰に入ると大丈夫みたいで結構細かいと感心。
カラカラバザールはゲルドの街への中継地点だが、賑わってる様子はない。
そもそもうろついてる人も少ないからしかたないか。
カラカラバザールからわりと近くにシーカータワー=ゲルドの塔があったので行ってみる。
ゲルドの塔の周囲はすり鉢のような地形で、内周ぐるりと道が続いている。
なんとなくスカイウォードソードの封印の地みたいな感じ。
ゲルドの塔は底が見えない場所に建っている。
底を確かめようと降りて見たら無かった。穴だった。マリオかよ。
どんな技術で建っているのか。
この辺でフロドラを目撃する。
結構広いエリアをカバーしてるのだね。
カカリコ村でトラブル。
誰か怪しい奴がいるはずと言い出したら、一斉に怪しい行動を始める村人たち。サザエさんみたいな展開。
カカリコ村はシーカー族の村だけど、ほとんどの村人は特に危機感とか持たずに、ほかの村と同じように暮らしているだけ。
一応シーカーストーンとそれを持った勇者のことは知ってるみたいだけど、役に立つのは族長の家はあそこですよって言うときくらい。
族長一族のインパやパーヤは、リンクを助けようとしているのだけど、戦闘力はなさそうだし情報も最新のものというより、100年前に関連することが多い。
守り神とか言ってる大妖精クチューラも長年放置していたみたいだし、シーカー族にはもう少しいいところを見せてほしい。
一方イーガ団は戦闘集団らしく、戦える人間も多そう。
リンクの復活の報せも、これはスパイが流したんだろうけどいち早くキャッチして世界中に刺客を放つフットワークの軽さ。
古代の技術も捨ててないらしいし、平和に浸ってたシーカー族との差は明確。
もしイーガ団が味方だったらどんだけ頼もしかったかと思わなくもない。
きっと常にリンクに護衛を付けてくるだろうし、敵は先行して排除するだろうし、情報も勝手に集めてきてくれるだろう。ついでにガノンも倒してくれ。
ゲルドの街は女性しか入ることを許されない街。
そこに入るための手段が女装。
普通に考えたら絶対無理だし。身分を明かして話を通したほうがよさそうな気がするけど、女装作戦で楽勝なゲルド族の節穴っぷり。
見る人が見れば即バレの女装なんだけど、ほとんどのゲルドにその見る目がない。
これでは変装に長けたイーガ団に対抗すべくもない。
解放的過ぎて壁すらないゲルドの宮殿での会話で、ついにイーガ団と事を構える展開になる。
その前に砂漠にあるという大妖精の泉を探したい。
更にその前に、砂漠で役立ちそうなサンドブーツをもらいたい。
それで結局七英雄の像のところへ行くのだけど、頭痛がしてきたので今回は終了。