元気にゼルダといきたいところだったのだが、環境の変化からの疲れか、寄り道癖のせいかいつも以上に進まず。
- 白馬を手懐ける
- サトリ山で若干の停滞
- タバンタの塔を起動
- リトの村に入る
- エノキダが結婚←NOW
王家の白馬。
情報通りサルファの丘にて遭遇。
もっと能力MAXな感じかと思ったけどそうでもない。
amiiboでエポナが出るらしいけど、そっちもさすがにかつての最強無敵生物エポナって感じではないだろうな。
サトリ山。
以前から謎の怪光現象の目撃があった山。
やっと行くことになって、なにがあるのかと期待していたのだけど、ほこらとヒノックスの骨くらいでこれといった見どころはなし。
情報を得ていた、動物の大量発生とかヌシがいるとかいったことは一つも実際に確認することができず。
というか、いざサトリ山に登るとなって以降ちっとも光らないんですけど。
なにかがありそうな場所は見つけたものの、今のところ何も起こらない。
光ってるときに来なくてはいけないのだろうか。
待ってても埒が明かないので、一旦諦めて先へ進むことにした。
タバンタの塔 ~ 大妖精の泉。
タバンタの塔をヒントに大妖精の泉を見つけられるという重要情報を得たので、リトの村への道すがらタバンタの塔へ向かう。
すると、塔の建つ山を登っている最中に道の向こうの岩場に大妖精の泉を早くも発見。
あれ目立つからな。
四番目の大妖精の泉では、まさかのルピー不足。
強化に必要な素材もかなりレアなものが多い。
ライネルは見かけるたび倒してきたけど肝の要求数が多い。
星のかけらは、このところ追いかけて行ったのに消えるというのを二回連続でくらった。あれは時間制限があるのだろうか。
宝石類はわりと潤沢で余裕。
防具を最強にしてくれる時の大妖精は怖い。
進撃の巨人ってあんな感じだったんじゃない?
地図を見て、タバンタ大橋馬宿からリトの村までの間には馬宿はないだろうと思っていたら、リトの村を目の前にして馬宿出現。その名もリトの馬宿。
今まで馬宿とほこらは必ずセットで存在したのに、同じく必ずほこらがある村にあまりにも近いためか、ほこらが見当たらない。
拠点として不十分なので、そのままリトの村まで入ることにする。
風のタクトでは、リト族の祖先はゾーラ族だということになっていたけど、このハイラルではゾーラもリトもどちらも存在している。どこでどうなってこうなったのか。
リトの村は、生活様式がほかの種族とかけ離れ過ぎて村っていうにはあまりにも生活の想像がつかない。
ここにきてやっと防寒着一式を入手。
今までは、はじまりの台地で手に入れた防御力1の防寒着とルビーの頭飾りと、炎系の武器でなんとかしなければいけなかったのでこれからの雪山探索が楽になる。
おそらくこれでハイラルの全部の村に立ち寄ったと思うので、そうならイチカラ村のエノキダのリクエストは全部かなえられる。
それでエノキダの話を聞いてやると、なんと結婚するとか言い出した。
これまでなにを都合よく手伝わされていたのか。
しかたないので、結婚式に出てやる。
イチカラ村は、最後の大きな岩を割ったときにほこらが出現して、名実ともに村としての体裁を整えるのかと思ってたらほこらは出なかった。
サクラダ工務店に入社するには名前の最後にダがついてなきゃいけないらしいけど、村の発展のために集めてくる人たちにもそれを要求されていたのは納得できてないぞ。
多分エノキダが独自に拡大解釈したからだろう。
で、サクラダとカツラダなんだけど、ハテノ村に家を買って以降、ずっとその家の前にいるからいい加減どっか行ってほしい。
結婚式で一時的にいなくなるも、結局戻って家の前が定位置。
武器スタンドとかのオプションもいいけど、家の前から退去してくれるオプションも必要だぞ。
このあとやっとリト族の族長に会う予定。
滑空しかできないリンクはどうやって空飛ぶ神獣に乗り移るのか。
リト族の背中に乗るのか。人間大砲はゴロンがやっちゃったからな。
果たしてどうなるのでしょう。つづく。