今どきは、多くの家庭の照明もLED化されてるんじゃないでしょうか。
玩具系の電飾なんかは完全にLEDになってますね。今どき小さい電球なんかもう無いでしょう。LEDにはメリットしかない。
なんつって自分とこも、蛍光灯とか電球とかを順次LEDに換えてきてたわけですが、せっかくLEDにしたのに、なんか切れかけの蛍光灯みたいにパカパカしだしたやつがあるんですけど!?
しかし急にじゃなくて、兆候はありました。
明かりつけてると時々、一瞬だけ暗くなることがあって、でも大丈夫だろう、きっとなにかの間違いだろうとやり過ごしてたのですが、明かりをつけた直後なんかにパパパッで感じで明滅するようになって、とうとう自分を誤魔化しきれなくなったわけです。
結局新しいLEDに換えました。LEDって蛍光灯や電球よりも、はるかに長持ちみたいなイメージだったのに。
amazonで2015年の12月に買った記録がありました。3年半て長いのかどうなのか。
どうやらLED自体の発光の原理は半永久的に使用できるものらしいのだけど、電子基盤のほうが熱にやられたりして先に駄目になるみたいですね。
1000回充電して使えるっていう充電池が、その前に接点が痛んできて使えなくなるのと同じようなことかな。
LEDは長持ちするとは聞いてたけど、3年そこらで買いかえようとは聞いてなかったよ。
3年半で壊れるならコスパ良くないじゃないですか!?
LEDだからって油断しない方がいいですよ奥さん。
LEDといえば、千値練の龍王丸の電池が弱ってきて、デコの龍光らせると目の光が消えるようになってきた。新しい電池要ります。