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新恐竜といえば

ドラえもんの新作映画のタイトルが、「のび太の新恐竜」だそうなんですよ。

ずいぶん見てないですねドラえもんの映画。

 

ところで新恐竜っていう単語が気になります。

なぜなら新恐竜といえばこれだからです。

知らなかったんだけど、児童書版とかいうのが最近出版されてたみたいですね。

児童書版じゃないやつを復刊されたときに手に入れているので買わないですが。

 

言わずと知れた、ドゥーガルディクソンによる著作、その名も「新恐竜」ですよ。

恐竜は6500万年前に絶滅したとされています。

それがもし絶滅せず、そこから6500万年後、つまり現代まで生き残っていたらどのように進化しているだろうかというのを考察してみたのが、新恐竜です。

 

誰かの想像した生き物を見るのは好きで、今だとテレビの宇宙関連の番組なんかで、ほかの惑星の環境で生まれた生物のイメージとかを目にする機会があるとワクワクします。

 

よく恐竜が絶滅しなかったとしたら、という話題で出てくるのがトカゲ人間みたいな恐竜が進化して文明種族になったものですが、新恐竜ではその方向ではなく、あくまで生態系の一部のまま、食う食われるの関係の進化を続けたという考証になってます。

 

現代に生きる生き物たちに成り代わって恐竜が生きているという感じになってます。

収斂進化というやつですね。生態の似るものは見た目も似るというようなことです。

 

 

 

 

新恐竜を含めた日本でもおなじみの3大ドゥーガルディクソンといえば、アフターマン、マンアフターマン、そしてフューチャーイズワイルドの4作です。

 

 

アフターマンとは、NHKみんなのうたにもアフターマンの歌があるくらい国民にお馴染みの書籍(断言)。

時代を人類が滅びてから5000万年後と固定して、地域別に生物を見ていく内容です。

 

 

マンアフターマンは、500万年後までの地球の生態を考察。

多くの生物が絶滅した地球上で失われた生態的地位を埋めるのは、かつて遺伝子改造された人類の子孫たち。

肉食動物に進化した人類の子孫が、草食に進化した人類の子孫を捕食するというような、最も頭おかしくてグロテスクとも言える内容。

 

過去にアフターマンと新恐竜が復刊された際にマンアフターマンの復刊も期待して待ってたんだけど、今だならず。

児童書版マンアフターマンも出ないんですかね。内容が頭おかしいからかな。

 

 

フューチャーイズワイルドは、人類が滅びてから500万年後、1億年後、2億年後というそれぞれの時代の各地域の生物たちを考察した物です。

本より先にテレビの特番で見ました。

2億年後の地球を支配するのがイカだというので話題になりました。

 

 

ドゥーガルディクソン本人は、 LIFE AFTER PEOPLEを特集した日本のテレビ番組を見ていたら何故か出演していたので見たことがあります。

また今回の新恐竜から火がついて、ドゥーガルディクソンの生物たちが注目を集めるといいなあ。そしてマンアフターマンが復刊されるといいなあ。

 

でも今は新恐竜で検索してもドラえもんしか出てこねえ。