スマートフォンに関する話題です。
ハイテク関連な。
スマホで文字を打ったあと、ふと暗転した画面を見たら下部の画面キーボード部分に指の跡が残っててなんか腹筋みたいに見えた。
腹筋は9つには分かれないだろうけど。
それだけです。
もし、こんなものも腹筋に見えたよって物があれば是非教えてください(そんなに興味はないけど)。
花粉症ではないんですが、春ごろになると何故か目がかゆくなったり鼻がムズムズしてくしゃみが出たりしますね。
花粉症じゃないのにね。
そんなことは気にせず、体験版をプレイした感想とかを書いていきます。
ローグライトアクションアドベンチャー。協力マルチプレイ可。ピクセルアートのシンプルなキャラが軽快に動いてくれるので楽しい。
はるか昔のテイソスの地、4人の女神が災いをもたらす4体の巨人を封じ込めた。そして長い年月ののち、なんだかんだで巨人が力を取り戻しつつある。
プレイヤーは女神に呼び寄せられたヒーローとなってテイソスの地を救うのだ。
まずは助けてくれた男の言う通り最初の遺跡に進む。ほかの道へそれようとしても露骨にふさがれてる。
各地の女神像を発見するとショートカット開通となる。ゲームの再開地点は必ず村の自分の家なので、遠出するときは女神像の発見を目標にして進めたい。女神像はだいたい目的地の手前にありそう。
ダンジョンの中ではジェムが獲得できて、このジェムで村に施設を建てたり自分の能力を上げたりできる。
ダンジョンから出る方法は最後にいるボスを倒すか自分が死ぬかのどちらかだけ。いずれにしてもそれまでに集めたジェムは全部持ち帰れる。
敵は序盤から種類も多く動きも素早く、基本的に殺意が高い。ダンジョン内には大ダメージを受けるトラップも多数仕掛けてあるし回復は運任せ。
つまりダンジョンは死に前提で、ボスを倒すまで何度も入っては死んでジェムを持ち帰ってパワーアップを繰り返すという流れ。
ダンジョンに入るときに持っているジェムは没収されるので、必ず村で使えるだけ使ってからでないとジェムが無駄になる。
移動はスティックで全方向自由だけど、飛び道具は向いている方向に飛ぶっぽいので狙いにくい。一方で剣は右スティックで好きな方向に振れるので使いやすい。
最初のダンジョンのボスを倒すまでは体験版で遊べる。また体験版では村の施設の多くは建てることを許されない。
体験版では勇者しか使えないけど職業はたくさんあって、多分それ毎に成長ツリーがあるはずなので膨大な量のジェムを稼ぐための戦いを繰り返すことになるでしょう。
そういった繰り返しプレイが楽しめる人向きか。
そしてそれを更に面白くするのがマルチプレイなんですよ、と言いたいところなのだけどやれてないのでわかりません。
家やダンジョンの出入りのロード画面にゲームのヒントが表示されるのだけど、ロード時間が短すぎで読めない。
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現在2周年イベント真っ最中のSHOW BY ROCK!! Fes A Liveことショバフェス、曲とキャラはいいけどゲームはクソかな、なんて思いつつも日々プレイ…… ですが、今日も今日とてプレイしようとしたところアプリが停止を繰り返していますとかで起動不可能に。
終わりました。
以上!
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ウインドブレードに電飾改造できたら最高なんだけど、LEDは小さいのあっても電池内蔵する余地は流石に無いからなあ、と思って日々過ごしてます。
電池のいらない発光ギミックありませんか?
ワイヤレス給電ならあるみたいだけどね。
そんなこんなで、毎日ウインドブレードの顔を見ているわけですが、そうすると彼女のふとした小さな変化にも気付くわけです。
こっちが以前使った写真。
おわかりいただけただろうか。
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コロナの影響でアメコミ映画の公開スケジュールも渋滞気味になり、DC映画だけでも今年何本もあるわけですが、その中でも最大の注目作はなんといってもザ・バットマンであるでしょう。
まず最初に書いておきたいのが、いつも行ってる映画館が前回映画見てからこのザ・バットマンを見に行くまでにいつの間にか一般1900円に値上がりしてたことです。
日本の映画料金は世界一高いって言われてるのにまだ上がるんですね。
ザ・バットマンは約3時間という長い映画です。
3時間という長さは限界の長さだという人も多いんじゃないだろうか。
最近ディズニーが配信シフトして、映画館から猛反発を受けたりでほかの映画会社は劇場オンリーを強調する、というのも見慣れてきたとこですが、これ以上長いならむしろ家で配信で見るほうが楽ってことになっちゃいますよね。
映画館にしても長い映画だと回転率が下がっておいしくないだろうしな。
バットマンといえば魅力的なヴィランたちというのもあり、多くのバットマン映画では派手な悪役のほうに注目が集まることがありましたが、この映画ではバットマン=ブルースウェインを完全に中心に置いてバットマンが事件を追う探偵としての姿を描いています。
また、捜査においてゴードンとの協力関係も良く描かれています。
ちなみにバットマンの別名のひとつに世界最高の探偵というものがあり、バットマンの最初の掲載誌はディテクティブ・コミックス誌(ディテクティブ=探偵)。
そしてDCコミックスのDCはDetective Comicsのことです。
探偵ものの内容であると同時に、まだ2年しか活動していない駆け出しのバットマンが事件を通じてひとつ次の段階に成長するという物語でもあります。
今作の敵役となるリドラーは、ほかのヴィランがメインを張る横で一発殴られて退場するような役から、すべてを陰から操る黒幕という役割もこなせる面白いキャラです。
ではここからネタバレしながら書いてみる。
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