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RPGツクールフェス デカンの風に吹かれて ツクりました 公開中

ニンテンドースイッチに隠されていたはずのイースターエッグ

このブログも時流に乗ってないし最新の情報で構成されているわけでもないけど、それにしても知らないところで始まって知らないところで終わってることもあるものだという話。

 

去年、ニンテンドースイッチの本体を解析した人たちによって、スイッチにファミコンのゴルフのエミュレータが隠されたまま存在していたことが明らかになっていました。

これは、7月11日にだけ、特定の動作をJoy-Conに加えることで起動できるというものだったのだけど、これがどういうことかというと、特定の動作というのはニンテンドーダイレクトで亡くなった岩田聡氏が見せていた「直接!」ってやつで、それを岩田氏の命日の7月11日に行うと、岩田氏がプログラマーとして制作したファミコンのゴルフが起動するというものなわけ。

明らかに追悼的なものです。しかし戦略的商品であるスイッチに誰かが勝手にプログラムを忍ばせるとは考えづらいのは当然として、かといって任天堂のほうも公式にこのゴルフについて言及することはないままでした。

 

これが発見されたのが2017年の9月ごろで、一度でもインターネットに接続した本体ではカレンダーを変更して7月11日にしてもゴルフを起動することはできないというハードルの高さがあったのだけど、2018年になり7月も近づいてきたので思い出して調べてみたところ、なんと本体のアップデートによって削除されてしまっていたということ。それも今から半年くらい前に。 

 

結局何だったのか、今となってはよくわからないけど、ゲームハードの隠し機能って話も昔からあるものなので、このスイッチに隠されていたゴルフもゲームの歴史が続いていけばそのうちに、実はこんな知られざるプログラムがスイッチには隠されていたんだよなんて語られる日が来るのでしょう。

トランスフォーマー イッキ見配信中

トランスフォーマーのイッキ見配信、この時点では11話から20話が配信の予定になっているのだけど、14話が抜けているようなのですよね。

 

 

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どうやら14話は本放送のときに総集編があてられていて、それを抜いているために話数が飛んでいる状態みたいなんだけど、それだったら最初からそう書いといてほしい。というかDVDとかに倣って15話を14話扱いにしてずらせばいいのに。

ゴールデンラグーンが31話として配信されていた時点でDVDとは1話のずれが出てたのか。

しかし配信されている回はいずれも面白い話ばかりなのでぜひ見てもらいたい。

ついでにプレイリストにはないけど、33話の戦士トラックスだけ4年前から配信されてるみたい。

 

ここからはシーズン2の開幕当たりの話で、初代トランスフォーマーならではの新キャラが説明なく登場する回が続く。

実写映画の元ネタになってる話や、オマージュされた場面もちらほら出てくるのでそういうのを探しながら見るということもできますから。

自分は20話のマスタービルダーが初代のエピソードの中でもお気に入りの一本。

戦争やってなかったら絶対仲良くできそうなグラップルとビルドロンとか、バスケットボールで遊ぶコンボイ司令官。場面ごとに大きさが変わるデバスターなど、見どころもたくさん。

 

この配信は後半30話くらいが予定に入っていないので、前半の話しか配信しないみたいだけど、そもそも初代のトランスフォーマーはザ・ムービー以前に明確な最終話があるわけではないので問題ない。

 

スマブラ待ち

E3ダイレクトの半分以上の時間を使ってスマブラの話をするということに賛否もあったようだけど、とりあえず発売日も12月7日に決まって、これからスマブラ待ちのターンに入るわけです。

いつもあのキャラが出ない、このキャラが出ないと言われ続けてきた桜井氏の回答が、あの全員参戦ってことなんだろうな。これでもうキャラクターの出る出ないには文句の言いようもなくなったからね。スネークなんかまた出てくるとは思わなかった。

 

今回は性能的に足を引っ張る3DSが無いおかげで、アイスクライマーも復活してポケモントレーナーも元の仕様になって再登場。アイスクライマーの8人対戦とかできるわけだね。

一方で、サムスやゼルダなんかはシークやゼロスーツと完全に別キャラになったままだけど、これはこれでいいかな。

ダイレクトで新発表されたのが以前から参戦要望が高かったリドリー。

でもデカいよあいつ、って思って見てたら微妙に小さくなっててウケた。

あとは特に言われてないけど、参戦しそうなラインにあるキャラでも、アシストフィギュアとしての登場がすでに明らかになったキャラもちらほらいて、鷹丸とかサムライゴローとかワルイージは相変わらずのポジションな。

 

これ以上の新規キャラには期待しないでくれとは言っていたけど、新キャラだってこれ以上全く増えないということはないだろうから、その度にまた盛り上がるんだろう。

 

とはいえダイレクトがスマブラすぎたんでメトロイドプライムの情報とかなんにもなかったの忘れてた。まあまずはスマブラなのでいいけど。12月なんてすぐだ。

トラックボールを使ってみる

使っていたワイヤレスレーザーマウスがバカになってきて、一回クリックするとダブルクリックになったりならなかったり、これは買い替えるかということでちょっと調べみてトラックボールという選択肢もあるよ、ということなので、この機会にトラックボールを使ってみることとしました。

 

トラックボールって言えば、ファミコンにもジョイボールってあったななんて思い返しつつ、でもボールのマウスって掃除するの面倒でマウス買うときは無線かつボール以外っていうのを基本条件にしてたくらいなので、ボールって今更どうなの感があった。

 

ネットで調べると、例えばトラックボールはスペースを必要としない、手を動かさないから手首が腱鞘炎になるのを防げる、膝の上でもどこでも使えるとか、こんなにいいことあるよマウスやめてトラックボール使うべき的意見が次々見つかるわけで。

でも逆に、トラックボールよりマウスの方がこれが優れてるとかマウスのここがいいとかいう意見をあえて書いてるのは見かけない。マウス派っていうのは多分無くて、トラックボールを使っている人をマウスに誘導しようっていう人がいないだろうっていうのと、やっぱりマウスにそんなに特筆するべき利点っていうのも特にないんだろうなという感じ。

 

そんなわけで、とりあえず試しにとM570tというロジクールトラックボールを使ってみることにした。ロジクールのマウスやキーボードを使っているので接続や設定が簡単だろう新しいドライバもいらないよねという理由。

 

それで、しばらく使ってみた結果は、悪くないね。

慣れはどうしても多少必要になるけど、すぐ慣れるし大して問題にならない。

結構がっしりしてるしボールが飛び出してる見た目も面白い、今までマウスに電池二本使ってたのが一本で済むし、ぜひ使いこなしたいよ。

トラックボールの弱点というのがまっすぐカーソルを動かしにくいという点らしく、そのせいか今のところ、ブラウザとかのマウスジェスチャーがやりにくいけど、多分慣れで解決すると思うし、これが壊れたら次もトラックボールを買うだろうなというのが結論。

 

問題のトラックボール

トラックボールにはホイールが無いものも多い。自分はマウスと同じような感覚で使えるホイール有りを選ぶ。

軽めのローグライクあったらなー

ビデオゲームの歴史をたどると、そのグラフィックやシステムは段々2Dゲームから3Dに移行していくんだと思っていたけど、近年はインディーゲームも盛況で家庭用ゲーム機でも気軽に遊べる環境が整ってきて、そのおかげか2Dアクションゲームなんかはファミコン時代とかよりもむしろ今の方が全盛期なんじゃないかと思えるくらい新しいアイディアと技術でたくさんつくられていて楽しいな。

 

それで、もう大昔からあって日本ではシレンとかの不思議のダンジョンで知られてるジャンルのローグライクというやつも今もそこそこ人気ジャンルの一つとして新作が作られているようだけど、その丁度いいくらいのやつないもんかな。

 

クリアまでに100時間遊べるボリュームとかは求めてなくて、具体的にタイトルをあげるならGBのシレン月影村の怪物くらいのやつ。

ローグ系で最初に遊んだのが月影村の怪物で、月影村出口くらいの規模とバランスくらいのゲームだったら理想的かな。

VC出てたらいちばんいい。ちょっと調べたらandroid版があるみたいなんだけど、スマホ版でやるっていうのは自分としては最終手段みたいに思ってる。

 

シレンもその後のシリーズはサービス精神なのかどんどんいろんな要素が追加されていってそれはそれでいいとして、でもプレイヤーを苦しめる要素の増え方が桃鉄の貧乏神ばっかりパワーアップするのにも通じるような気がしないでもない。

それだから月影村くらいのサイズのゲームがいいんだけど。

 

なんかいいのないかな。

 

 

ダンジョンで死んでもお坊さん便がある

ウィザードリィ 一階の階段のとこでぐるぐる回るのが楽しめる人なら

ウィザードリィの宿においては、初心者は有料の部屋に泊まり、中級者は馬小屋に泊まり、上級者は有料の部屋に泊まるという。

 

今回は主にファミコンとかでウィザードリィを楽しんだというところから書いてみる。

 

ウィザードリィって序盤の進行をすごく慎重にやらなくてはいけなくて、レベル1のパーティなんかは、それこそダンジョンに入ったすぐの階段のところでぐるぐる回って、敵と一回戦ったら城に帰って回復みたいな感じになるのね。

ここが楽しめるかどうかは重要。

ドラクエみたいな感覚でいたらびっくりするのが、レベル1から2に上がるのに経験値が1000ぐらい必要だという事実。最弱クラスのモンスターでも150とか経験値持ってるから大丈夫なんだけど。

でも、本当に持ってないやつは持ってないから。

クローリングケルプを6匹倒して経験値が5しかもらえなかったときは騙されたような気がした。こっちも6人いて分配してるだけで計算は合ってる。クローリングケルプって水草だからね。モンスターとはいえ水草ではな。経験値も5になるよ。

 ウィザードリィでは、レベルが一番上がりにくくなるのは中盤で、ここを耐えきれるかも重要。そして終盤以降はむしろレベル上がりやすくなる。この後際限なくダンジョンに入り浸りはじめたら立派なウィズフリークですね。

 

ウィザードリィで有名なのが宿に泊まるときに馬小屋を選ぶ冒険者というのがある。

なぜかというとウィザードリィの宿というのは全然HPが回復しなくて一晩寝たら全快どころか、例えば一番安い簡易寝台だとHPを1回復するのに一週間もかかってしまう。もしHPを10回復させるなら十週間も経ってしまう(宿に泊まったキャラだけ)。

そして、ウィザードリィ冒険者には年齢があって、高齢になればステータスが上がりにくくなったり下がったりして、生命力の値が極端に小さくなると老衰死扱いでキャラクターは消えてしまうというペナルティがある。まあこれは普通にシナリオクリアするだけなら気にするほどではないけど。

馬小屋はHPは回復しないかわりに無料で、一日しか経過しない。でも魔法力は回復するので、HP回復魔法を持っているキャラを馬小屋に泊まらせて、他の仲間のHPは魔法で回復するという方法がとられる。これでキャラクターの老化を防げるというわけ。

これをもっと推し進めたものが、HP満タンのキャラを有料の部屋に泊まらせるというもの。HPを回復しなければ一週間どころか一日も経たないので、馬小屋よりもさらに経過日数を減らすことができる。もちろん魔法のMPは回復する。

ダンジョンから帰ってきたら僧侶のHPを回復させて宿に0泊させるのだ。

ここまでやる必要があるほどやりこむ人はめったにいないけど。

 

 ウィザードリィは、あまりグラフィックの面で話題にはならないけど、実はモンスターグラフィックなんか意外なほど力が入ってるように思う。

今だったらドットって言っても原画を取り込んだらいいんだろうけど、ファミコンの当時なら末弥純氏の絵をドットで再現するには技術が必要だったはずだし。

スーパーファミコンウィザードリィⅤで出現するモンスターはドット絵最高レベルのカッコよさになってる。

ウィザードリィⅥでは、モンスターやNPCはずっと動き続けるという別方向への力の入れ方。

同じくスーパーファミコンの外伝Ⅳでは、RPGによくある色違いモンスターを廃して、同じモンスターでも出現するたびにちょっとずつ見た目が違うという、あまりほかでも聞かないシステムを搭載。

ソフトには一枚モンスターカードが同梱されていたくらいだから、モンスター関連には力入ってたし自信もあったんじゃないだろうか。

特にこのゲームは迷宮の壁とモンスターを目にする時間ばかりになるし。

 

ちなみに、RPGツクールDSのモンスターを見たとき、すぐにウィザードリィ外伝2のモンスターデザインと同じ人の仕事だと分かった。サッキュバスがほとんど同じだったから。

トランスフォーマー イッキ見配信やってるよ!

おもちゃショー開催記念ということで、YouTube戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーが期間限定配信中だよ。

 

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これが配信予定スケジュールだ。

①1~10話配信 2018年6月5日(火)~2018年6月14日(木)

②11~20話配信 2018年6月15日(金)~2018年6月21日(木)

③21~29話配信 2018年6月22日(金)~2018年7月1日(日)

ということで、今は1話から10話と、書いてないけど31話も配信中。

 

ファンの中でもよくこの第一作目を「G1(ジーワン)」と呼んじゃう人がいるんだけど、G1とはG2以前のシリーズ全部を指す言葉で、日本のテレビアニメシリーズだけでも5作品がG1に該当するので一作目だけを指し示すなら初代が妥当。

 

初代はほとんど一話完結の話が多いのでどこから見ても面白いんだけど、最初の方は順を追って見たら間違いないかな。

1話から3話まではパイロット版という形で、トランスフォーマーが400万年前の地球にやってくる、そして現代(1985年)に復活して、人類と出会い、サイバトロンとデストロンが地球を舞台に戦いを始めるといった展開になっているのだけど、パイロット版なので設定の固まってないところもあって、基本的に空が飛べないはずのサイバトロンもわりと普通に飛んでたりとか 、よくわからないジェットロンが混じっていたりとかするのも特徴。

 

元々テンポが速くて目まぐるしく展開するアニメなのだけど、日本版ではナレーターの追加と移動シーンなどがちょこちょこカットされているので、さらに展開が早くなってしまっている。最近の作品だとアルティメットスパイダーマンが、これに匹敵するぐらいの凄まじいテンポのアニメだった。

 

9話に関しての解説を少しすると、海外制作のトランスフォーマーアニメは日本で放送する際に話数の入れ替えを行うことが多い。

初代も、アメリカ版では序盤の11話から13話に「破滅の日パート1~3」という3話を使ったエピソードがあるんだけど、これが大人の事情で日本では初代のラストエピソードになってしまっている。

元のアメリカ版のラストエピソードは普通の日常回で、そこから映画という流れになっているので、破滅の日というわりと大きな話でラストを飾ったのはむしろよかったという見方もあるんだけど、問題は日本版9話。これはアメリカ版では14話で、破滅の日の後日談として作られた話になっている。

そのために、開幕から唐突な感じになってしまったり、人間のアーカビルはこのエピソードで機械の体にされてしまうが、後に放送される本来の初登場エピソードとなる破滅の日では生身に戻って再登場したりとなってしまうので知らないで見てると混乱するかも。

 

10話では、初の合体戦士デバスターが登場するけど、DVDのブックレットの解説にもあるように、ダイノボットとのパワーバランスも見どころ。

3体のダイノボットと6体のビルドロンではダイノボットが強いけど、ビルドロンが合体して1体のデバスターになると3体のダイノボットを圧倒する強さになるというところ。

 

実写映画トランスフォーマーの元ネタもあり、個性的なキャラクターが全編にわたってよく動くアニメなので、この機会に気軽に楽しんでファンになればいいじゃない。