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RPGツクールフェス デカンの風に吹かれて ツクりました 好評につき公開終了

Nintendo Switchのゲーム体験版体験記215

発売近づくゼルダの伝説 時のオカリナリメイクですが、気になるのは「ゴーマさま、ゴーマんなさい」というセリフが残っているかどうかですよね。

スターフォックス64のSwitch2版ではアンドルフ様ごめんちゃいが削除されてしまいましたが、デクナッツはアンドルフ軍と違っておどけててもいいので許されるかな。

 

 

 

 

時のオカリナリメイクはパッケージ版を予約しました。いつもダウンロード版を買うんだけど、そのせいでSwitch2のカートリッジのスロットが空っぽのままだったことに気づいたので。

まあゲームの話はここまでにして、ここからはゲームの話を書きます。

 

 

 

シロガネ×スピリッツ!

テキストアドベンチャーゲーム。

主人公真宮刀士が移り住むことになった守城市は市内の学園対抗のバトル大会が行われるヘンテコ都市で、刀士は転入した桜武学園で女子しかいない生徒会に入り女子たちと一緒の生徒会寮で暮らすというファンタジー。

守城市は元々学生たちが治安を乱してたらしく、それを学園対抗バトルという見世物にしてカミシロバトルライブとしてテレビ中継して商業化し、今では市の主要産業はこれだけらしい。かなりのアホアホ設定です。

なんか戦うときは真剣を持ってるみたいだし銃を撃つやつもいます。あの、法律ってあると思うんですよ。死者続出してない理由は不明。

設定を変えないと、台詞の文字はキャラのイメージカラーになって文字の背景ウインドウも無いので場面によっては読みにくい。

東雲雪菜の推薦があったため、刀士は桜武学園転入早々半ば強引に生徒会に入会させられる。

生徒会役員は5人。刀士以外は女子。学園バトルの最終戦で戦うのが生徒会で、生徒会長が敗北すると負け。学園の生徒たちはみな生徒会役員の座を狙っているという血に飢えた者たちばかり。

人気の美少女みたいな認識されてる者はおらず、雪菜が刀士のクラスに現れたときも皆いつか倒すという殺気を秘めた目で見ていたのだった。

生徒会には専用の寮があり、男女同居。なので早速最初の日からシャワーに入ってた桐生千景の裸を見ちゃうというハプニング発生。

その後全然口きいてくれない千景だったんだけど、単に喋るのが苦手だったみたいでスマホのメッセージアプリを通せば饒舌になる。そして例の件についてあんまり怒ってもいないらしい。これは嫁だと思っていいですね。

生徒会長の嘉村真咲は折れた大剣とやらを使って戦っている。なんでそんな得物なのと訊くとハンデかなとうそぶく。

このバトルに勝利した学園は市内の学園を支配するルールを作ることができる。現在優勝している暁月学館によって、学生は腕っぷしの強いものに弱い者は従わなければいけないという世紀末ルールが制定されてしまっている。

真咲会長はこの状況を良しとせず、また桜武学園が勝利することで学園を支える企業のスポンサーからの支援も増すということで本気で勝ちに行くと刀士に語る。

その割には変な武器使ってハンデとか言ってるし刀士に必要なルールを全然説明しないなど、本当にやる気あるのかなって面も見える。それでも強さ自体は刀士よりかなり強いみたいな描写。

すぐ本番のバトルが始まっちゃう。集まってくる各校の生徒会メンバーは、そういうジャンルなので仕方ないけど女率が高い。

今では女子格闘技はトランスジェンダーが入り込むだけで無双されちゃうことが分かってますがね。

最終戦以前では生徒会以外の全生徒も参加できる合戦とも呼ばれるバトルでの陣取り。

8校あり、それぞれ宣戦布告して受理されたら戦いになる。これはA校がB校に宣戦布告して、B校がC校へ、C校がD校へ宣戦布告みたいな場合にはどうなるんだろうか。まあそういうシナリオを書かなければいいだけだろうけど。

桜武学園はテレビで特集されスポンサーへアピールするため最速で行動し、隣のスポーツ強豪校へ宣戦布告。ここはスポーツへの関心のほうが高いためあまりバトルに熱心ではなくあっさり勝利。

勝利に士気高まる刀士たち。ここで次に狙う相手を、暁月学館と麗仙学院という共に優勝候補とされるどちらにするかを生徒会で話し合う。刀士以外の4人の意見が2対2で割れ、刀士の意見で決まるかという場面で体験版終了。

果たしてどっちと戦うんでしょうか。

刀士は暁月のひとりとエキシビジョンで戦って因縁ができてるのでそれと決勝戦するとするなら先に戦うのは麗仙ですね。

途中で流れる主題歌ムービーでは止まってる絵なのにおっぱいだけ動いてるのが目を引きます。

これの公称されるジャンルはハイテンション爆乳バトルコメディADVだそうです。なるほどあれがハイテンション爆乳か。

 

 

 

 

トム・ザ・ポストガール (Tom the Postgirl)

手描きグラフィックのアドベンチャーゲーム。

主人公は郵便配達のトム。トムだけど女の子。

フードとつながった赤いコートが制服。

色使いはモノクロと赤という感じで赤が際立つ。

操作は歩きとダッシュと特定ポイントでのインタラクトだけ。

第一幕は養鶏場。

最初に行けと表示されるのは養鶏場じゃないが。

大体配達に行って家のドアをノックすると荷物の受け渡しが行われて配達完了する。

壁の穴とか窓から中を覗くことができる。

結構堂々と覗くので大抵気付かれちゃう。

家の中を覗くとき、家の中からもまた覗かれている。

このゲーム、そもそも郵便配達と覗き見のゲームということになってます。

養鶏場に行って届け物をするとニワトリ小屋から出火炎上。

一体何を届けちまったんだと思ったけど、壁の穴から覗くとタバコの火の不始末だとわかる。

これでニワトリが逃げちゃったんで探して回収することを頼まれる。何故か。

別にそんなに隠れてるというわけでもなく、配達しがてら見つけられる。

ゲームの文章は日本語化されてて音声は英語っぽい。

あまり台詞とかなくて変な状況に説明もない。

ツッコミ不在という感じでもある。

全部の家に配達してニワトリも全部見つけてこのマップはクリアしたようで次の更に広い地域に配達に行く、というところまでが体験版。その先は歩けるけどどこにも入れない。

ゲーム開始時にカートゥーン的暴力やヌードなどの要素があるので合わない人は合わないという警告があります。

やっぱ赤を強調すると言えば血と炎。今のところまだ出血は無かったかな。ヌードも無かったですね。ヌードを期待する絵柄じゃなかったけど、好みは人によるからな。

 

 

 

ほりほりドリル

地面ほりほりゲーム。

粗いドット絵のシンプル系グラフィック。

プレイヤーキャラはドリル。

お店のような施設もあるけどキャラクター的なものもいないみたいです。

最初は施設でできることもないので早速穴を掘っていきましょう。

ストーリーなどない代わりにチュートリアルは丁寧で新しいことが出てくる度に全部教えてくれます。

通常地面に穴を掘るのは何らかの目的のための手段です。

地下資源を手に入れるためだったり、通行するためのトンネルだったり。

このゲームでは深く掘ることが目的のようで地下999階を目指します。体験版では300階。

掘るときにパズル的要素はありません。ただドリルを下に向ければいい。

地面はブロック状になっていて1ブロックは1階になります。

浅い層のブロックは初期ドリルで3回くらい掘ると割れます。

その1回ごとに採掘エネルギーを消費していき、エネルギーのタンクが空になると自動的に次のタンクに交換されます。

交換タンクはいくらでもあるようなので別に気にしなくていい。

空になったタンクはかばんに入ります。

かばんは空になったタンクのごみのほか、掘り出した鉱石や宝箱なども入れます。

このかばんには容量が設定されてるのだけど、容量を超えても物を入れることができます。

ただ、かばんに物を入れすぎてるとドリルで掘るスピードがガタ落ちするのでかばんが一杯になったら帰るの推奨。

満タンのタンクはいくらでも持っててなんともないのに空になった途端にゴミとして実体化してくるのは不可解ですがしかたないです。

スピードさえ気にしなければいくらでも掘れるのかもしれないけど、多分深くなるにつれブロックが固くなってくるだろうからノロノロとやってられないでしょう。

帰り道は掘ってきた穴を戻ります。深く掘り進めるほど面倒なのは確か。

地上に出ると見つけた宝箱を開けられる。

これに設計図が入ってれば鉱石とコインを使って新しいドリルを作れます。

ドリル作成には少しパズル要素があって、設計図に描かれた図形に鉱石をはめていきます。

設計図の図形を全部鉱石で埋められると強力なドリルが作れるらしい。

鉱石ごとに決まった形があり、左右反転しかできないので鉱石の種類が増えてきてからの話になる。

とりあえず置けるだけ鉱石を置けば性能の高いドリルができるので適当に作ってまた穴掘りに戻ります。

回復ブロックという一定時間で耐久力が回復しちゃうブロックがあって100階ごとに壁を作ってるので、ただ真っ直ぐ掘っていけば簡単にクリアできるということにはならない。

3つある水晶を探して壊せば回復のスピードを遅くできる。

もし回復よりも早くブロックを削りきれるドリルが作れたならそれでも突破できる。

プレイしてるときは真っ直ぐ掘ることはなくて、掘ると見えてくるいろんな鉱石やアイテムに寄り道してすぐかばんが一杯になって帰るという繰り返し。

ワープ装置というのも手に入ります。地底に設置して地上へ瞬時に帰還できるポイントにできます。これは後々地上にワープ施設ができると、地上からワープする目的地にもなる重要なアイテムです。宝箱からも出てくる。

鉱石が増えてきて、設計図の枠を全部埋めることもできた。4枠ある特殊能力が確定で全部付きます。

まあ結局は掘るパワーが強いドリルを使いがち。

300階まで掘るとその下は掘れない。体験版なので。

セーブデータは製品版に引き継ぎできます。

300階到達報酬で、掘った地面を復活させてまたアイテム稼ぎができるようになる施設というのが追加される。

この後難易度が上がるということなんだけど、このゲームはゲームオーバーの要素は無さそうで難しくなるっていうのはどういうことなんだろうって思った。

 

 

 

Rhythm Roll

リズムゲーム。

ネオンのような光で描くトリップしそうなゲーム。

SUNSETというおそらく最初のレベルが遊べます。

プレイヤーが操るのはボール。これを左右に動かすだけ。

何の説明もなく始まります。でもわかります。

遠くまで見える平面、彼方には夕日つまりSUNSET。

向こうからバーが次々やってきます。そして一か所だけ色が違う。そこにボールを持っていくわけです。

ボールが移動できるラインは4ラインあるんだけど、ボールは隣のラインにしか移動できない。バーの通過できる部分もちゃんとひとつだけ移動すれば大丈夫になってて、いきなり2つ向こうのラインに移動する場面は無かった。

失敗すると少しの間スローモーションになって、3つあるハートが1個減ります。

ハートは頑張ってると復活します。画面が全部奥から手前に流れる中、時々手前から奥に飛んでいくのがハートだと思う。そのタイミングでハートが復活するんだろう。

ハートの復活が間に合わないくらい連続で失敗してハートをなくすとゲームオーバー。それ以上は続けられません。

途中で急にバーの密度が上がるところがあって、そこで必ずゲームオーバーになっちゃって70%くらいしかクリアできませんでした。

ちょっとがんばったけどいけそうになかった。なのでこの後何があるかやクリアしたらどうなるのかはわかりません。

リズムゲームとしての楽しさもまだわかってません。なにしろちょっと難しくなっただけでもう進めなくなっちゃったから。

 

 

 

アノマリス/ANOMALITH

三人称視点シューティング。Switch2用。

異界が突然発生するようになった世界。主人公の水無月玲緒奈は危険な異界を任務として探索する。

一度異界に入った人間は隔離されて、許されるのは異界探索任務のみという感じ。

最初はチュートリアル異界。玲緒奈以外にも何人も隊員がいる。

無骨な防護服と日常が歪んだ異世界がBackroomsを思い出させる。

入るとすぐ人型の敵、アノマリーが襲い掛かってきます。ゲームのタイトルはアノマロカリスかなって思ったんだけど、このアノマリーにかかってましたね。

最初の設定でエイムアシストONにしたので、敵の頭に照準を合わせるとそのまま吸い付いてくれます。アノマリーは銃声を聞いて集まってくるということもなくほとんどの場合1体ずつ撃破していけばいいという感じだった。

ほかの隊員と外の司令部の通信が聞こえてくる。なんか初見のアノマリーは友好的なアノマリーかもしれないから攻撃するなとか言われて、結果的に全然友好的じゃなくて殺されるという音声が聞こえる。

この指令出してる室長の須藤、全然異界のことなんかわかってなくて見当違いの指示を出して隊員を死なせてるのかと思ってたら、後でわかるんだけど異界を長期間彷徨って生還後に更に10年異界探索をやってたらしい。なんでそれで友好的なアノマリーかもしれないとか言い出すんだ。

玲緒奈は何があっても冷静というより、感情が無いとか恐怖中枢に異常があるとかそういう感じ。

弾丸は沢山拾えてふんだんに撃てます。

最初の異界はちょっとでかい敵を倒すまで。この戦いで玲緒奈のちょいアノマリー化が起きて、相手の攻撃のパリィと格闘攻撃ができるようになります。パリィの判定は緩め。

結局生還したのは玲緒奈と玲緒奈が救出した唯我だけ。

一旦休養して色々説明が入る。武器の改造ができたり脚をやられた唯我が玲緒奈のオペレーターとして任務に就くなどわかる。そして今後の任務では異界に向いている玲緒奈ひとりだけが入ることになった。

異界にある物体は異物と呼ばれ、この世の物とは違う性質を持っていて大抵は有害だという。

基地にあるデジタル時計は終末時計と呼ばれていて、災害や異界関連の事故が起きる度カウントが減り、その時間はすでに1年未満となっている。逆に異界由来の技術開発で伸びたこともある。これはなんか物語の重要な部分なんだろう。

こういう謎のパワーを持った物体とか現実に似た異世界とか最近よく見るジャンルでちょっと好きです。

次の任務は病院に発生した異界。ここから装備がアップグレードされて、防護服は無くなります。

バックパックにQRコードが貼ってあるので読み込んでみたらSteamのページが表示されました。これ信義に反しますね。

病院の外のごみ箱とかにグレネードが沢山入ってる。まだ異界じゃないのに。

異界化する際に内部の人がそのまま取り込まれちゃってたみたい。玲緒奈は任務と共に救助も行いたいと進言するけど、須藤は救助は任務じゃないとか血も涙もないことを言う。

ただし結局は異界に入るのは玲緒奈ひとりなので現場判断で救助してもいいとも言う。そこは命令無視の罰をただひとりの隊員である玲緒奈に与えても組織が動かなくなるという事情があった。

病院に入るとすぐ1体目の敵出現と共に新たな能力のチュートリアルがある。玲緒奈のアノマリーパワーを自分でHPを減らすことで発動できるというやつ。これをやろうとボタンを押すんだけど何も起きない。

そうしているうちに最初の雑魚の攻撃を何発か喰らって死にそうになり、回復アイテムを全部使う。そいつは結局普通に銃で倒した。

幸先悪いスタートでどうしようかと思ったけど続行。ここでの無駄なアイテム消費が最終的にボス戦での回復不足を招くことになります。

一応TPSなのでクリアリングとかしながら進むんだけど、部屋に入った後で目の前の空間から敵が出現しまくるようなバトルもあるし、逆に普段は1体ずつ遠くに見えてくるみたいなことがほとんどであまり意味は無かった。

途中数か所にポータルを設置して、セーブポイントになったりインベントリ内の素材アイテムを倉庫に転送したりできる。このポータルを使って玲緒奈も帰還できるという話なのにそのコマンドは無かった。何か方法あったのかな。

病院内の風景は徐々に異界感が強くなってきて楽しい。森の神殿みたいなねじれ通路もある。

体験版の最後はボス戦。

ボスはダメージを与えて倒すというより、ギミックの突破を繰り返すと撃破になるという感じ。

その途中で即死級の威力の範囲攻撃を出してくる。死ぬとゲームオーバーでリトライしてもウザ目の長さのロードが毎回必要で何度も戦いたくなかったんだけど、範囲攻撃を初見で回避できずに何度も死ぬ。

それ以外の攻撃はパリィ余裕でむしろ反撃チャンスだったんだが。

ボス戦中に空中に浮いてるブロックはアイテムになります。赤が弾薬で緑が回復。

なんとかボスを撃破して任務は完了。なので今度は救助開始。だったんだけど、1か月前に異界に取り込まれた人たちの生存は絶望的。

話しかけると答えてくれる人がいると思ったらアノマリー化しちゃってた。泣く泣く銃を向ける玲緒奈。そして体験版終了。あれちょっと待って、これって友好的なアノマリーなんじゃないの? 最初コンタクト取れって言ってたのに。

この後ゲームに戻ると基地の自室に戻ってて、新たな装備を開発して病院に再出撃でプレイ続行できます。

装備を強くしていけば楽勝かと思いきや、敵の数が増えてたり最初は出現しなかった敵もいたりで簡単にはいかない。

あともらえるアイテムがやたら増えててすぐインベントリがいっぱいになる。

そしてポータルから帰還できるようになった。

体験版のデータの引継ぎはできません。

 

 

 

今回はここまで。

 

 

 

つづく。