TMGP覚書ブログ

RPGツクールフェス デカンの風に吹かれて ツクりました 好評につき公開終了

ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド覚書

四神獣を解放するっていうのと、ゼルダの足跡をたどるというざっくりした目標を与えられて、ここからどう動くかっていうのはまさにプレイヤー次第で違ってくるのだろうからここで覚書。

 

 

 

  • まず最初の目的地。各種ポーチを大きくしたいので、ボックリンに会うためハイリア川の北にあるというコログの森を目指す。

 

  • カカリコ村の北側に出て、人の流れから湿原の馬宿を発見。
  • うまい具合に探していたボックリンに遭遇。

 

  • 周辺の地図が欲しくなり、カカリコ村の北東の塔へ向かう。

 

  • 隠密作戦で塔を起動したあと、塔の上にいたゾーラ族に促されるままあれよあれよとゾーラの里入り。

 

  • おっかなびっくり電気の矢を集めて、流れでヴァ・ルッタを開放。

 

  • 安心したゾーラの人々から細々した用事を大量に預かる。←NOW!

 

 

 

 

 

カカリコ村の北側の平原で野良ガーディアンを発見。というか発見され追い回された挙句死亡。

実際のところ、あの状況逃げ延びる術はあったのだろうか。ワープか。

シーカーセンサーに歩行型ガーディアンを登録していたらダタ・クスの祠付近で反応あり。

どこにも見えないんですけど、視界良好なのに。怖い。

 

 

馬宿に預けた馬は、別の馬宿から連れ出せることを確認。

各地の馬宿同士は異次元的なつながりを持っている模様。おそらく超古代の技術。

 

 

崖を伝って敵との戦いを避けてシーカータワーを起動するも、そういったプレイを見透かすようにその後のゾーラの里への道のりは雨が降っていて道なりにしか進めず。

雨の日に、崖が登りづらいどころか全く登れないのはこういった展開のためか。

 

 

ライネル!

ゼルダシリーズにおいては、これほど殺しに来る敵は珍しい。

強力な突進攻撃に放たれる電気の矢。対するこちらもウツシエで反撃。

ハイラル図鑑の仕様が、自分の撮った写真が登録されるというものだから、どうしてもいい写真撮りたくなるじゃない?

なんでも初遭遇したらまず写真撮ろうとするんだけど、ライネルみたいのが相手じゃ死にそうになる。というか六匹確保していた妖精を二匹にされた。

これは身の安全そっちのけで、SNS映えとかを求める現代人の隠喩なんだろうね。違うか。

崖から飛び降りて逃げてるのにまだ矢を撃ってくるライネル。

ゼルダじゃなきゃ負けイベントかと思うわ。

それで手に入った電気の矢が四本。

もう一回行きますよ。

 

神獣内部はこれまでのダンジョンっぽい感じだけど、コンパスがないから宝箱を全部取ったという確証が持てない。

でも、もう入らないみたいだから重要度はそこそこのアイテムしかないのでしょう。

 

 

主人公が記憶喪失っていうのは、その世界の知識のないプレイヤーと主人公を同期できる便利設定なんだけど、そのせいかフィクションの世界には記憶喪失の人ものすごく多いんだよね。

ミファーに関しても、ほとんど知識がないし復活するのではという希望も空しくなってしまった。百年ぶりに英傑が勢揃いするってことではないのか。

しかし百年前を知る人物は結構多いね。

しかも一万年前の歴史が語り継がれてるっていうのはすごいスケール。

 

さてコログの森はどこにあるのか。今の範囲の地図には記載されてないが。