ゲームは終盤だけど、ちょっとペースダウンでさらに寄り道。
ヘブラ山脈に入り浸り。
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サトリ山再挑戦。
ヌシは馬同様乗ることができる。
乗れると思ってたヘラジカは乗れなさそう。あれはかなりデカい。
ヌシの加速するためのがんばりは最大の5で、しかも一回加速して再加速するまでにがんばりが回復するので最大速度で走り続けることができる。
また、サトリ山が光るのは主が出現している間持続するようで、ヌシに乗って山を下りても光は昇ったまま。
あとは顔がヤバイ。
多分もう一回進化したら顔が三つになると思う。
ヘブラ山脈。
ヘブラ山脈自体はほこらやコログを見つけるための場所でおまけみたいなものじゃないかな。
大目標はなく、小さな目標だけがある感じ。
そんなヘブラ山脈での目的は、大化石、盾サーフィン、大迷路、おそらくあるはずのつらぬかれた雪山。
あとは行ってみなきゃわからない。
盾サーフィン。
コースが用意されていてタイムアタックができる。
ただ、コツとか教えてくれないからただ滑るだけしかできないんだけど。
最初から思ってたけど、サーフィンっていうよりスノボのほうに近い行為だよね、海では乗れないし。と、雪山にて改めて思いました。
久しぶりにライネル発見。
最強の白銀ライネルでした。
ライネルもほかのザコ敵同様に、シナリオ進行に従って徐々に強いものに変わっていってるんだろうか。
赤いライネルはスタンダードなのかと思ったけど雷獣山以外で見たことないから。
ヘブラ山脈のシーカータワーの位置は判明しているもののあえて地図なしでブラブラしてみる。
雪山は雪は降っても雨は降らない。
そしてリンクは雨の中だと滑って岩が登れないけど、雪だったらいくら降っても平気なので雪山の探索は捗る。
でもなんか全く登ることのできない氷の壁もあった。
武器が壊れたのをきっかけにコログのうちわを拾ってイカダで水場の探索もする。
誰が利用しているのか渡し場みたいになってる。
意外なことに宝箱が沈んでない。ここハイラルだよ?
なんだあれは、と一瞬思った、雪の中に見えた謎の風景。
実際はただのリト族の村。
リトの村のほうはいつも晴天で雪に閉ざされてなんかいないのに、吹雪越しに見ることで幻想的な光景になった。
もうちょっとゆっくりこのハイラルを楽しんでいきますよ。