TMGP覚書ブログ

RPGツクールフェス デカンの風に吹かれて ツクりました 好評につき公開終了

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョンなんて言うから

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン (長い)が発表されてました。

本体は金ピカみたいで通常版とは一目で違いがわかりますね。

しかし、こういうバージョン違いが出ることがわかってしまうとどうしても考えるのが、じゃあ少年マガジンのゲームを集めたマガジンバージョンとか、コロコロコミックのタイトルでコロコロバージョンとか、タカラのゲームだけ集めたタカラバージョンみたいに、いろいろ出せちゃうよねっていうこと。こっちのほうにはドラクエみたいな目玉があるかは知らないけど。

でも、もしいろいろなバージョンが出てそれを集めていったとしたら、ファミコンの小さい本体が何台も並ぶことになっちゃうという。

それだったら本体に小さいカートリッジを挿せるようにしておいて、ゲームの追加ができるようになってたら最高だったんじゃない? なんて考えてしまうんだけど、でもジャンプバージョンだけほしいって人もいるんだろうからね。それ一台で完結して遊べるのが望ましいんだろ。

機種変更からの~

4年以上前の最新スマートフォン、ArrowsA301Fを使い続けていたのだけど、一昨日突然電池が死んだ。最終的には充電100%からSHOWBYROCK!!で一曲プレイしたら6%になった。

とても使い物にならないので、ついでに機種変更することにした。

ソフトバンクのサイトで調べて、今回はXperiaにすることにして、っていうか別にこだわってないけど富士通の機種無くなってるな。

どうもXperiaの最新機XZ2が5月下旬にでるらしい。しかし今回は緊急なんで予約とかしてる場合じゃないわけで、その前の現行最新型のXZ1…の一個前のXZsに決めた。

なにしろ4年も使い続ける質なんで、最新でなくてもいいし、とはいえ新しいには違いないし、あとは本体の値段との兼ね合いで、という感じ。

 

それで、ついでにこの際だから料金プランも見直そうかと思って、以前はよくわからないまま言われるままに契約してたようなもんだから、ちょっと調べてみて、そして以前からデータ通信量が余ってしょうがないということがあったんで、これ二酸化炭素の排出量みたいに余った分売れたらいいのに、でも二酸化炭素量を本気で減らしたいなら排出権取引は絶対やめるべきだし。

 

今までは、通話はホワイトプランでデータは7GBまで使えるというプランで、でも大体ひと月当たり1GBくらいなので、これは家にパソコンがあってWi-Fiも使えるのと、外で動画とか見たりしないのとそんなところでの1GBって感じ。だからここに5700円もかかるのはなんとかしたかった。

そういえば、最近の若い人はもうパソコンすら使わないとか言って、それでいてテレビを見るよりネットやYouTubeを見るほうが多いなんていうことは、それをスマホでやっているということになるわけよな。

ちょっと私なんかスマホでそんなに動画とか見ようってはならないんだけど、やっぱそこは世代間ギャップみたいなもので、若い衆には当たり前のスマホで動画日常なのかの。

 

話を戻すと、ソフトバンクのスマ放題っていう料金プランがあって、でもそれは通話全然しない私なんかは今まで眼中になかったんだけど、よく見てみればスマ放題にはデータ通信の2GBとかあるのですよ。

それで計算させると、スマ放題はホワイトプランより高い、でもスマ放題でデータ通信プランを2GBにすると、合計がホワイトプランより安くなると。それでついでに4年使っての結論からオプションサービスを全部やめてみると、本体の値段込みで今より料金を安くできそうなのだ。

あと1GBのプランもあるんだけど、すごく安いんだけど、それだと本体の代金に割引が発生しなくなるみたいで結果高くなるし、さすがに1GBだとカツカツになりそうだし。

 

それで、いざXperiaXZs、手に入れてみたところなんだけど、古いarrowsより画面の発色がいい。明るい。どうやって輝度調節するのかまだわかってない。あと充電器とか何にもない。USB Type-Cなので、とりあえずswitchのケーブル挿してるけど。ひとまずアマゾンからアダプターとか届くの待つ。

あと角が角ばってて思いのほか痛い。ひとまずアマゾンから柔らかいケース届くの待つ。ストラップホールもないんだって。ひとまずアマゾンケース。

 

新しい機械ってのは本当に時間喰い虫で困る。

あの夏 三人だけのパシフィックリム上映会

今日は金曜ロードショーでパシフィックリムやってるようだけど、あんな怪獣ロボットどつきあい映画なのに今だと、あのアカデミー賞受賞の監督の作品! とか言われてるんだろうか。なんか違うよな。

 

パシフィックリムは公開当時、近所のT・ジョイで観たけど、公開からだいぶたってしかも平日の朝一の回だったこともあってか、俺を含めて三人しか客がいなかったよ。

俺が一番乗りして、このまま誰もいなかったらいいなとか思ってたら予告が始まってからもう一人来て、本編が始まってからもう一人で三人。

たった三人のためだけの上映回になっちゃってた。

ガンダム振り返りの近頃

例のガンダム祭のあと、今更気づいたんだけどアナベルガトーって声と髪型がセガールだったんだね。沈黙のガンダムだったんかよ。

それにしてもカミーユは女っぽい名前かわかんないけど、アナベルって完全に女の名前だよな。男でアナベルっていうのもあるのか。

もしジェリドが聞いたら、なんだ男かとか言って。そしたら男に向かってなんだとはなんだーってガトーが合気道でジェリドを殺すよね。

0083の最後の方の、ガトーとコウとニナが対面するところって、ポケットの中の戦争のラストと被るような気がしない? ニナがアルで。

知り合い二人が戦うのを止めようとするの。そう考えるとニナは悲劇の主人公なんだよな。じゃあもう許すか。

RPGツクールフェス デカンの風に吹かれて アップロード

ツクールフェス、みんなの作品に最終 (暫定) アップロード。

ブログタイトルのところに公開中って書いておいて、この一か月ばかり全然公開中じゃなかったけど、このブログも結構な過疎地なので気にしない。

 

再アップロードでのコンテスト版からの変更点。

紹介文の変更

表記ぶれの修正

洞窟内で地底湖まで進んだ後に戻ってポンチョを手に入れた場合に起きる不具合の修正

ポンチョ、件、ヒンズーロープの微修正 成仏という表現を変更

広場に初めて入った際のイベント中に流れるBGMのミスを修正

ウシ会話全体の推敲

???ボスの強さ修正

戦争博物館の置物

 

戦闘バランス修正は、まあしなくてもいいかなという結論。

BGMが想定したものになっていないというのは、ツクった本人にしかわからないもので、プレイするだけの側には大した問題ではないのだけど、割と大きな間違いだろうになぜ気がつかなかったのか。何回もプレイしていたはずなのにと思ったんだけど、逆に何回もプレイしていた結果それが自然の流れになってて気付かなかったのかも。そして今回間をあけてプレイして初めて気付くことができたのかもしれない。そうするとテストプレイでミスを修正するのは思ったよりも難しいことになるんだけど。

 

別にイベントのときにその場だけの曲が流れててもいいんだけど、基本的に街入った時のイベントはその街のBGMを設定しているし、今回BGMの数が多いので被らせないように使おうとしていたので、修正前の曲だとテキちゃんの曲のテンポ違いということになってしまうので、やはり自分の考えてた仕様ではないのは間違いないということになる。ということで修正。

どうしても進行不能になる不具合というのは無かったみたい、少なくとも今のところ見つけてない。ので大丈夫。

 

ロックかけないで改変可でアップするので、なんかあったら勝手にデータをいじればよい。ただし、有料ダウンロードコンテンツをいくらか使用しているので、同じものを買っている人だけが中身を見られる仕様のはず。

ガンダムの大疑問

発表ガンダム大投票見たから書く。

やっぱり歴史重ねてるだけのことはあるね。こういう企画が成立するところがすごい。

ガンダムっていうコンテンツでの商売の流れを追ってると作品の一位は当然の結果だといえるけど、途中の御大のインタビューで、「機動戦士ガンダム」を越えられなかった敗北の40年だったと振り返っていて、まさにこういうことなんだなと思った。

あとは、関智一ってもうGガン当時の声ってとっくに出なくなってるから求めてやるなよって思った。イザークでいいじゃん。だめか。それとキャラ人気一位だったオルガの人なんで呼ばないんだよ。一位だよ。みんな望んでるだろ。

 

個人的には、シリーズで好きなのは、VガンダムGガンダム∀ガンダムが3トップって感じ。あとガンダムXとかビルドファイターズとか。

正直言って話が一番面白いのはGガンダムだと思ってる。

 

そんで、ガンダムのファーストについて疑問があります。

ガンダムシリーズもリアルに設定してるように見せかけてわりとガバガバ。

特に一年戦争なんか後付けで入れすぎてもうユルユルになってるので、そういった設定、ガンダムが何機あるとか、開発製造配備の期間が短すぎないかとかはどうでもいい。

気になるのは、シャアが被ってるヘルメットの形ってガンダムの頭部に似てるよねってことで、ジーンとか最初にガンダム見たときに、少佐も戦場であれを被って出世したんだ、とか言ってもよさそうなくらいには似てると思うんだけど、なんか明確な設定とかこの辺にあったりするんだろうか。

それとも安彦良和氏がバカだったからなんだろうか。