膝がダメージバージョンだったMP-44でしたが、数か月経た今ついに改修バージョンが発送されてきました。
今回は付属品はそのまま本体だけ交換するということで、本体からちゃんとマトリクスと電池を抜き、悩んだあと頭部も外して梱包。
でも送られてきた交換本体にはちゃんとスクエアヘッドがついてたので、スクエアヘッド二つあります。内緒だけど。
ビークルモードで梱包されてた。
続きを読むこの2019年も年末が迫ってきて、オメガスプリームをお迎えするにあたってビルドロンを合体させとかないといけないんですよ。
なんのことやらでしょうけど。
それはともかく、ここからは全て体験版の感想を書きますね。
プレイヤーはカフェのマスターとなり、会話してコーヒーを提供する。ジャンルはコミュニケーション。
2020年のシアトルのカフェが舞台。エルフやドワーフが社会の一員となっている世界。シアトルの意味あるのかと思う。
タイトル画面がすでに落ち着いた雰囲気。ケータイをいじるとBGMが変えられるけど、全部落ち着いた音楽。
ゲームは会話を読み進めて、客が飲みたがっているものを的確に提供する。
体験版ではあえて注文と違うものを出しても、客の反応が変わるだけで会話は変わらず進行した。作り直しさせられるものもあるけど。製品版だとストーリーに影響するかはわからない。
異なる種族のために親の理解が得られないカップルが登場してるけど、うまいコーヒーを出すことで問題が解決したりするのだろうか。
ラテアートはさっぱりです。
体験版は2020年9月22日をプレイして、9月23日になったところで終了。
ストーリー全振りのゲームに見えるので、面白いかどうかもすべてストーリー次第かな。
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発売が延期されていたために、ブラックウィドーと発売時期が被ってしまった2度目のマスターピース化となるバンブルです。
まずパッケージから出した状態。
結構すき間がある。
果たしてこの後自分で変形させたときにピッタリなるのだろうか。
バンブルおよびバンブルビーは、トランスフォーマーでも非常に人気の高いキャラです。
近年のように主役級の扱いになったのは、実写映画以降ですね。
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーでは、小柄でフレンドリーな人間の友人ポジション。サイバトロン戦士の中で最も燃費がいい。
マイクロン伝説のバンブルは、3体の小型トランスフォーマー、マイクロンが合体した時の名称。アニメのマイクロンは喋れません。黄色じゃないです。
実写映画トランスフォーマーでのバンブルビーは、戦闘力も高く、主人公の相棒として活躍する主役級の扱いです。
発声装置を破壊されていて、喋ることができない。1作目のラストで直ったけど、やっぱり直ってなかった。
トランスフォーマーアニメイテッドのバンブルビーは、お調子者で向こう見ずな高速戦士。ややトラブルメイカー。
お喋りでじっとしていられないタイプ。
トランスフォーマープライムのバンブルビーは、映画に近い設定で、人間と近く付き合い戦闘力も持ち、発声装置の故障により喋れません。
続編のトランスフォーマーアドベンチャーでは、声を取り戻しチームのリーダーとして活躍します。
キュートランスフォーマーのバンブルビーはツッコミ役。
喋ることしかしないアニメなので、当然喋ります。
トランスフォーマーサイバーバースのバンブルビーは、オプティマスを慕う若き戦士で、発声装置は壊れているらしいんだけど日本語版では口が動かないまま喋るという、声が出ないのとお喋りと両方です。
ということで、フレンドリーキャラで小回りのきく戦士というのがだいたいの共通点です。
そしてお喋りか声が出ないかの両極端な特徴もあります。
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幸いなことに頭痛持ちではないのだけど、どうも年に一回くらい頭痛くなるのかな。
今がそうです。
ここからは全て体験版の感想などを書いてます。
スーパーファミコンみたいなレトログラフィックのホラーパズルゲーム。
主人公ジュールは病院で意識を取り戻すが自分たちが発見されたという島での記憶が無い。
プレイできる島と屋敷の部分は、病院のベッドの上で記憶をたどっているということなんだろう。そのわりには死ぬけど。
ゲームを開始して、ランプを見つけて、隠し部屋に入って、赤い本を取ったまではいいけど、その後1時間くらいプレイするも何も起こせず、そして怖いことも一つも起こらずなので不本意ながらギブアップしようかと思ったんだけど、ボタンの仕掛けをいじっていたら理由はわからないけど解けたので何とか先に進む。
ほぼその直後に体験版は終了しましたが。
襲い来る敵からは逃げるしかないらしく、クロックタワーとかその辺をイメージさせるゲームだと思う。体験版の範囲外なので想像ですが。
ホラーゲームの屋敷とかパズルだらけなのあるあるだよね。
主人公を走らせてたら人の声がすっごい聞こえてくるんで、恐怖演出かと思ったんだけど、ダッシュさせてると息が上がってハアハア言っちゃうみたい。走行性能は落ちないと感じた。でも敵から逃げてるときにハアハアし過ぎて見つかるとかあるかも。
3Dポジションオーディオの採用により、ヘッドホンでプレイするとより臨場感がアップするとの事。右から左からハアハア聞こえてくるかも。怖そうだからやりませんよ。
不意に死んだときとかもセーブポイントからのやり直しになるので、こまめにセーブ推奨ゲームです。
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今日も帰ってきて、アプリゲームSHOW BY ROCK!!にログイン。
するとログインボーナスで、ガチャを回すための石、ことメロディシアンが39個ももらえる。そしてこれから毎日39個あるいは69個のメロディシアンがもらえるという。
39とか69っていうのは、39(サンキュー)69(ロック)ということでSHOW BY ROCK!!ではよく出てくる数字。
1回ガチャ回すのに必要なメロディシアンは5個。
ブオッ!?て思いましたよ。
そしてサービス終了のお知らせ。
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最近の子供はコナミコマンドもわからないって本当か!?
それはさておき、体験版をプレイした感想だけを書くとする。
主人公石河倫吾と仲間たちのつっぱり青春オープンワールドゲーム。このゲーム体験版が一瞬だけ配信されてたけど、これを書いてる現在では無くなってる。
スーパーファミコンのくにおくんかっていう見た目で、マップの移動も似た感じ。一個のエリアがあって、その端まで行くと隣のエリアに移動できるみたいな。その中でどこへ行ってどう過ごすかというのは自由。
自由だけど、お金は無いしほぼ初期ステータスで倫吾はそこら辺の不良より強いわけでもないし、減った体力も全然回復しないしで、大雑把にまとめると、毎日学校に行って放課後ブラブラして不良とケンカしてボコされてダウンして家のベッドで気が付くの繰り返しだった。
Bボタンを押すと喫煙。あとコンビニで普通に酒売ってくれる。良くないな。
お金を手に入れる手段が、倒れてる不良のポッケから小銭を抜く、しかわからなかったのでお金はたまらなかった。
しかもポーカーゲームで全部失くしたし。役はできるけど、ダブルアップがインチキレベルで外れるんですよ! ちょっとムキになってたらお金なくなった。それでタバコも買えず。
いろんなところに行ったけど、まだ特に何かが起きる段階でもない感じですることもない。放課後ブラブラしてる高校生ならこのくらい暇だろうなと思いながらプレイした。
健とコーヒー飲むイベント見たら終了した。
なんの条件で発生するイベントなのかは不明。5日目でも7日目でも発生した。
このゲームがどういう展開をしてどう結末を迎えるのかというのは全然わからないですね。
ロシアの開発者が作ったらしい。日本の不良高校生への理解のレベルが謎。
移動は横2回入力でダッシュなのでスティックより十字キーおすすめ。
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