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RPGツクールフェス デカンの風に吹かれて ツクりました 好評につき公開終了

Nintendo Switchのゲーム体験版体験記3

体験版を消化してSDカードの容量を空けようとぼちぼちプレイしているところに、大物が投入されました。よって優先的にプレイした。

 

 

全て体験版をプレイした感想です。

 

 

 

GOD EATER 3

体験版のサイズが3.2GBもあったので速攻消化。このシリーズについてはモンハンフォロワーという認識。でもモンハン未プレイなのでなんとも言えない。

まずは明るさ設定からの、ボーカル付きアニメオープニング。そして果てしない長さの利用規約に同意する。少しでも読ませる気があるとは思えない長さ。上から下までフルスピードでスクロールさせたら30秒弱かかった。

キャラメイキングあり。線の細いキャラクターならいろいろ作れる。

ミッションはチュートリアル的なのとチュートリアルじゃないのが少し。

チュートリアルではアクションが出来てるのか出来てないのかわからないままどんどん進む。

武器は近接形態8種と銃形態4種があって、組み合わせは自由みたい。

敵から取った素材でパワーアップさせる要素は体験版では解放されてない。

アクションは売り文句通り高速で、なんだかわからないままにいろんなものが発動したりして敵は死ぬ。

アイテム使うときに無防備晒さないとか、敵の攻撃がくるのに合わせて防御とかできるようになると面白くなってくるかもね。

そういうゲームなのか、それともひたすら攻撃連打するようなゲームなのかはわかってないけど。

カメラを回すと仲間の女の子のパンツが確認できるよ。

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ファントムキャット スーパーニャーエディション

可愛いネコのキャラクターが主人公の横スクロールアクション。

UFOにアブダクトされた妹を救うため、主人公アリーは危険な冒険に出る。

インディーゲームでは、かわいいキャラクターに見せかけて血ブシャーみたいなのがありがちだけど、これは安心の全年齢対象。

ジャンプとファントムパワーを駆使して進んでいく。

ステージ中はシークレット要素がたくさんあって楽しい。

さらにプレイアブルキャラもかなり増やせそう。見た目だけで性能に変化がないキャラもいるようだけど。

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ピクセル ライン DX

同じ色の数字を線で結ぶパズル。

ボタンとスティックでも操作できるけど、画面タッチが圧倒的にプレイしやすい。

体験版ではストーリーモードのチャプター1のみ遊べる。

ストーリーはドット化した物をパズルを解いて元に戻していくというのがコミック調に描かれてて、多分ゆるい話だと思う。

パズルによくある落ち着いたBGMじゃなくて、ノリノリの感じで小さいパズルを次々解いていくというのがチャプター1だった。この後も同じノリかは不明。

音がでかい。

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ピクセル カラーズ

イラストロジックパズルのカラー版。

ピクセルラインDXのキャラクターが再登場して、今度は消えてしまった世界の色を元に戻すストーリー。

パズル自体はお馴染みのやつだけど、ちょっとアレンジがあるのでチュートリアルを見なければ解けないと思う。

小さいやつは秒で解けるけど、大きいのはかなり進めてから間違いがわかって最初からやり直したりして時間かかった。あるあるですよね。

音楽は落ち着いた感じで、音の大きさは普通。

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MAX マジックマーカーと兄弟の絆

プラットフォーム型アクションにマジックマーカーという独自要素を加えたもの。

主人公マックスが弟の消し方を検索したら、本当に消えたので連れ戻しに過酷な冒険に出る。

音声は英語で日本語字幕。結構急いで読む必要あり。

基本的に、見えてるもののほとんどが殺しに来る覚えゲー。リトライはスムーズでよし。

肝はマジックマーカー。画面上の特定の場所に反応してオブジェクトを出したし消したりできた。ゲームが進むともっといろいろできるでしょう。

ZRを押しながらスティックでマーカー操作できるけど、画面タッチすれば速やかにマーカーが使えるので携帯モードオススメ。

 

 

今回は以上まで。

続く。