これを読んでいる人は、どう年末年始を最近やっと10年遅れで発売されたウォッチメンアルティメットカット版を見て過ごされたでしょうか。
マンデラ効果って言葉があるんですよ。
詳しくは勝手に調べてもらうとして、適当に説明すると、多くの人が一様に勘違いしていることに対して、それを単なる勘違いではなくて、その人たちが勘違いのほうが正しい平行世界から知らない間に移動してきたのではないかというオモシロ説です。
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Nintendo Switch向けに、東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング(相変わらずタイトル長い)が発売になりました。
かつてブームを巻き起こした脳トレといっても、川島隆太教授も最近ではスマブラで見る機会のほうが多かったりするかもしれません。
再び脳トレブームがくるかはわかりませんが、実は3DSのものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニングの出席日数が2680日を超える私が、いかにして長く続けているかを書いてみる。
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手がガサガサになりがちで、そういえば去年買ったハンドクリームまだ残ってるけど、これって1年経っても使えるの? って思いながら毎年結局新しいクリームを買う季節になりましたがいかがお過ごしでしょうか。
すべて体験版プレイしての感想とかです。
剣や魔法を駆使して戦う横スクロールアクション。じゃなくてアドベンチャーRPGだそうです。
オープニングは歌付きのアニメーション映像。主人公が変身能力で次々ピンチを切り抜けてる。
主人公ジンは乱心したおじさんを止めに行きます。
キャラクターや背景はセルアニメーションみたいで綺麗。アクションもビジュアルも丁寧に作られてる印象。
装備や魔法もたくさんの種類がありそう。
重い靴を履いて海中に入れるという、ゼルダの伝説時のオカリナでやったようなアクションがあるけど、装備をメニューから変更しなくてはいけないので、ロクヨンの時のオカリナのときと同じ手間がかかる。
体験版では、おじさんのところに辿り着くまで。
おじさんに食ってかかったタコが巨大化させられてボスになるんだろうなあと思ったら、現れたのは巨大なイカ。あれはタコでなくイカだったのか。
ボスを倒すと、おじさんの魔法でジンが豚に変えられて THANKS FOR PLAYING。
PVを見る限りでは、肝であろう変身能力はメニュー画面経由ではなく即座に切り替えられるように見える。だとしたらテンポよくアクション出来そう。
体験版の道中でも、新たな能力で進めるようになるだろう場所もチラホラ見える。こういうゲームのワクワクするお約束ですね。体験版でも取れる宝箱なんかは、折角寄り道して行っても小銭かよって感じだったけど。
歩いてると所々振動するのだけどなんだろう。
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テレビとかのリモコンのボタンが反応しなくなったら、分解して緑の基盤とゴムのボタンの裏に付いてる、埃由来の油みたいなものを拭き取ったらだいたい復活します。
大掃除の一環でどうぞ。
リモコンは基本的に分解しやすく作られてないので、プラスドライバーでネジを外してマイナスドライバーでこじ開ける感じになりますが。
関係ない話は終わりにして、ここからは体験版プレイの感想とかを書きます。
全編セルアニメーションのようなビジュアルのシネマティックアドベンチャー。
舞台は現代社会で忘れ去られた物が行き着く世界フォゴットンランド。この世界に来た物は命を得てフォゴットリングとなります。
主人公は何故か人間なのにフォゴットンランドに暮らすアン。もう一人の人間ボング師による何やらの計画が進行する中、それへの反抗勢力となったフォゴットリングの襲撃が起こる。
アクションはジャンプとかダッシュのみで、バトル要素はなさそう。会話中には頻繁に選択肢が出てきて、それによって細かく会話が変化するほか、物語の展開にも影響するらしい。
手袋の力でアニマというエネルギーを移動させることができる。貯蔵容器から機械に移せば作動させられる。
また、フォゴットリングからアニマを抜き取ることもできる。それをやるとフォゴットリングは死に、生き返らせることはできない。これをやるやらないでも展開が変わるらしい。
アンはフォゴットリングたちを管理するような立場みたいだけど、プレイヤーとしてはフォゴットリングとどう接していいのかがまだわからず。
体験版では雨の降る夜の場面がほとんどで、その中にある光が印象的。あと階段多い。
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