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RPGツクールフェス デカンの風に吹かれて ツクりました 好評につき公開終了

Nintendo Switchのゲーム体験版体験記93

WiiU3DSのeショップが終了したのですが、いつの間に通信は生きてるんですかね、なんかほかのプレイヤーのデータが今でも更新されてます。

今のeショップでは再ダウンロードとかなら可能なのだけど、その期間内はいつの間に通信続くのかな。

 

 

このあとは体験版をプレイした感想などを書いていきます。

 

 

バッカニ

少女と猫の海戦アクションゲーム。タワーオフェンスともいうらしい。

カンナ、アリシア、リーリアの3人の少女は父の手がかりを持つ片目の猫ソロとともに父の造った船、テグサ号に乗り込み父を探す航海を始める。

この世界はかつて災いにより大地の多くが海に沈み、更に海には怪物が現れ人の海への進出を拒む。その後大きな羽をもつ巨大なものが現れ、世界に光を放ち人も猫も犬も豚も進化して再び海に出ていくようになった。という何段階かとんでもないことが起きてる世界。

海の栄えている世界なので海賊も多い。ゲームは海賊との戦いから始まる。

動かすのは船なので、その場で方向転換とかはできない。左スティックを倒すと矢印が出て、そっちの方向を向くように旋回して移動してくれる。

ただ、船を動かしてるときに急にカメラが逆方向からの視点になったりすることがあり、そうなると移動指示の矢印も逆方向になってしまい慌ててスティックを逆に倒すとまたカメラが元に戻って移動する向きが逆になるとかある。

こうなると身動きが取れない。ターゲットにしてる敵から離れようとするとなりがちな気がした。

戦闘中は武器セットの切り替え、艦載機の発進のほか選んだ船長特有のコマンドが十字ボタンのそれぞれに割り振られてる。

十字ボタンを押すとぐるりと円周状にコマンドが表示されるので、右スティックでどれかのコマンドの方向を示して、その状態で十字ボタンを離すと実行される。

ただし左スティックを放すと船が止まり、敵の前で止まるとバカスカ弾に当たります。だから左スティックから指を放したくない。左右スティック両方と十字ボタンの全部を同時に使う持ち方を開発する必要あり。それか敵の目の前ではコマンドをなるべく使わないようにするか。でも使うんだよな。

勝利すると報酬から経費が引かれたものが実際に獲得できる報酬になる。燃料費がかなり大きい。戦闘を長引かせず、被弾もせず、なんならあまり弾も撃たずに勝ちたい。

船のクルーはほとんど猫が務めます。進化して人間は以前より大きくなったらしく、旧時代の機材とサイズが合わないらしい。かわりに猫が人間サイズになったみたいで武器などは猫が運用してくれる。

どうも人口分布的に猫に支配された世界のような気もする。

猫のクルーたちには品種の情報も書いてあって、品種によって能力傾向が違うみたいなことが書いてある気がする。

猫たちはどこでも配置につければ、そこで必要なスキルを勝手に覚えるっぽい。あとアビリティを勝手に増やしていくので、アビリティにあった配置にするのもあり。

能力でどれくらい戦闘力に差が出るかっていうのは体感で理解できてない。猫は多ければ多いほどいいというので、雇える機会があれば全部雇っていく。

そのうちテグサ号だと猫余りになりだすんだけど、先へ進むとテグルス号が入手できる。テグサ号は父の造った船だけど、船の肝は精霊炉なので、炉さえ移し替えれば新しい船も父の船同然になる。ということらしいので問題ないそうだ。

テグルス号になると見違えるように大きくなって、武器スロットも増えて配置できる猫の数も大幅に増え、また猫不足の状態に戻る。余ってると思ってた武器なんかも売らないで持っておけばここから使えます。

さらにパーツをショップで買えばもっと武器スロットの多い状態にパワーアップできる。もちろん必要猫も増える。高額だけど、船自体も売りに出されてるのでもっと上が目指せる。

ただし金が全然稼げない。クエストを受けたりメインストーリーを進めるうえで発生するバトルは終わると消えてしまう。お金や経験値を稼ぎたいのに雑魚敵が湧くということがない。

代わりに猫調査で、猫が狩場を見つけてきてくれればそこでバトルできる。

でもうまく立ち回らないと経費の問題もあるので稼ぎにならなかったりする。まず猫調査自体が有料なのに失敗もあるし。金策が難しい。

父を探すために父が海図に示した3つのバツ印を目指す一行。体験版は1番近いバツ印での戦いまで。

バツ印の海域では旧神の使徒だかいう、名前忘れちゃったんだけどボスが出ます。

それまでの敵は、そこまで大したことなかったんだけど、このボスの魔法ビームは当たると1発で沈みます。そんな理不尽な。

ある程度ダメージを与えるとビームを連発しだす。こっちはぐるぐる回りながら回避するしかない。けど前述のカメラ問題が発生するとろくに回避できないまま沈みます。

何回も1発死させられて、そうなると無報酬で経費だけ掛かるのでお金が完全にゼロになる。ボスと戦う前はアイテムを買うなどしてお金を持たない状態にする方がいいかも。

ボスになんとか勝つと、そのデータはボス戦後の会話と体験版はここまでですを見るしかできないデータになってしまう。

ヒロインも猫も可愛い。弾を撃ったり命中させたりした時のサウンドが気持ちいい。カスタマイズした船が威力を発揮してくれるのも楽しい。

良いところもあるんだけど、タイトルで損しそうなゲーム。もっとキャッチーなタイトルはなかったのかよ。

 

 

 

 

 

ピクロスX:ピクビッツVSウツボロス

ピクロスというお馴染みのパズルなんだけど、これはもはやアクションパズル

基本は5×5という小サイズ。

電源プラグみたいな小さいキャラクターがピクビッツ。ピクビッツの天敵でウツボみたいなのがウツボロス。

SINGLEモードをプレイ。体験版ではビギナールームの全部とユニークルームの4つ目までが遊べる。

パズルを開始すると画面の上のほうでピクビッツがウツボロスに追いかけられてる。

問題を早く解くことでピクビッツを逃がしてやれるけど、遅くなるとウツボロスに追いつかれて列の後ろのほうから食べられちゃう。

問題は簡単なやつだと本当に簡単なので、制限時間の間とにかく早解きし続ける。

考えてる暇なんかないです。確定で塗れるところを瞬時に塗って、あとは適当に処理。そしたら次の問題、次の問題。

ちょっとでも時間を使ってるとすぐLATEって判定出ちゃいます。

塗って列が確定すると塗れない場所のバツが自動でぴょんって出てきて気持ちいいです。

パズルの時間が終わると残ったピクビッツたちがウツボロスに反撃します。この序盤難易度ではピクビッツを食べられることもほとんどなく、全部反撃で返り討ちにしてました。

クリアするとピクビッツや盤面の見た目を変えるためのポイントや、スキルが手に入ります。

スキルは得点を上げたりミスを防いだりいろいろ。コストの範囲内で装備できて、使い込むと成長してコストが下がっていく。

ちょっと難易度が上がると瞬間には解けなくなってくる。上級者なら高難易度問題でもパターン学習みたいに見ただけで解きかたわかったりするのか。

問題を解くと何かの絵柄になるってわけじゃないです。ただ小さい問題なだけ。

ユニークルームは特殊ルールが採用されてる。

爆弾解除というのは盤面に爆弾のマスがあり、爆弾の場所を塗ればその時点でクリア。

爆弾のマスは必ず塗ることになるんだけど、爆弾マスの上下左右の列を確定させて最後に塗らないといけない。ラウンド中に出る宝箱の取り方も爆弾解除と同じ。

お題の列さえ確定されればクリアになるルールもある。

特殊サイズの問題もある。5×5よりさらに小さくなるので本当に瞬間ピクロスになる。

あまり考えなくていいんで、ひとつ終わったらすぐ次のステージって感じで次々プレイできちゃうんだけど、忙しくて普通のピクロスとは別の疲れかたします。

SINGLEをプレイすると解放されるというUZBO RUNは体験版ではプレイできないので不明。エンドレスモードみたいなやつかな。

 

 

 

 

 

パルフェリメイク

元は18禁メイド喫茶アドベンチャーゲーム

移植が繰り返されてるようでタイトルの変遷とかよくわかりません。タイトルコールではパルフェ ショコラセカンドブリューって言ってる。主人公以外フルボイス。

最初に書きますが、体験版の範囲はeショップに説明として書いてあるあらすじの部分までです。

ということは体験版で確認したいのはストーリー以外の部分ということになりますよね。

まず主人公の大学生高村仁の元にブリックモールという新しくできるショッピングモール内に喫茶ファミーユを出店しないかと依頼が来る。

ビジュアルを確認しましょうか。この開幕のやり取りのとき表示される絵は仁の姉、杉澤恵麻のシャワーシーンです。とりあえず良しとします。

そのあと仁が、チーンおはようございます父さん母さん兄さん、とやるので、死んでるの? って思ってよく見たら部屋に3人分の位牌が。

仁はこのジャンルの主人公にしては珍しく成人です。あ…… いやほかの恋愛ゲームのキャラも全員成人でした。間違えました。

仁は高村の家に養子にもらわれ恵麻とは血の繋がらない姉弟になり、更に恵麻が仁の血の繋がった兄と結婚して義理の姉弟にもなったとかいう面倒な設定。

その兄が始めて、半年前に放火で燃えてしまったのが欧風喫茶ファミーユ。なぜか梅雨時に放火されたらしい。

キャラクターの絵柄はあっさり目で癖は少ないでしょうか。やや輪郭が丸い気もします。

そこそこ人気だったファミーユをブリックモールが破格の条件で復活させないかと言ってきたのに対し仁は乗り気、でも店の中心的存在だった恵麻はやる気なし。

どうしてもファミーユがやりたい仁はなかなかの行動力で大学を休学。かつて店員だった女の子たちに声をかけて回るがそもそもの人数が少ないのでここら辺の流れは早い。

問題はブリックモール内でファミーユの目の前に出店するのが同じ欧風喫茶のキュリオだという点。ファミーユはそもそもキュリオを真似た店だったらしく丸被り。

声とか喋り方は実際に確認してもらうしかないですね。

で、なんだかんだでファミーユ開店の前日になる。

店員として集まったのは店長の仁以外には、厨房に涼波かすり、フロアに雪乃明日香、以上で全員。みんなのやりがいでブラックシフトを回す気満々だな。せめて以前の店で調理をメインで担当してた恵麻を引き込まないときつそう。

そんな前日にどうやってか店に入り込んでた風美由飛がファミーユで働きたいというので名前を聞く前に即採用。

仁は成り行きから打倒キュリオを掲げることになる。

台詞等の文字はウインドウの中に入ってるので読みやすいです。

やはり最大の特徴のメイド喫茶という設定が気に入るかどうか、といったところか。まあ学園とかいう舞台はありふれてるんでメイド喫茶のほうが新鮮なのでは。

 

 

 

 

死噛 ~シビトマギレ~

心霊ホラーアドベンチャーゲームのシリーズ新作。

東京都H市の名門校、近衛原学園で怪事件が起こる。学園に人間として紛れ込んでいるシビトから殺害予告が送られてきた。

そうして誰かが死んで、しかし死体も消えてしまうので行方不明として処理された後、2度目の予告状が送られてきたことから名前変更可能な主人公であるデフォ名八敷一男、本名九条政宗の元に調査の依頼がやってきたのだ。

ホラーゲームの体験版は時々ありますが、わりと優先的にプレイします。なぜか、いつまでもあると画面のアイコンが怖いから。

主人公が学園に着くと就任したばかりの校長が出迎えてくれる。このときの音楽が既に恐怖シーンのようなおどろおどろしたもの。あと大げさな効果音でやたら脅かそうとしてくる。

校長は怪医家なる別名を持つ主人公に、学園には怪異は無いという発表をしてもらいお墨付きを得ようという魂胆。

だいたいの場面にボイスは無いです。演出で怖がらせようとする場面で声が出てくる。

ピアノヒキをハナコが殺すというシビトからの予告状が来ている。校長と共に夜の学内を探索する。走ると走り出した瞬間からハアハアハアハアすごい言う。運動不足かな。

その前の事件のために生徒には居残り禁止していたのに何人かが残っている。そのうちのひとり、泉という男子生徒の様子がおかしく、鍵がかかっていたはずの旧棟に行ってしまう。

ハナコというのはいわゆるトイレの花子さん的なやつでやはりトイレに出没するので、トイレに行っては個室を開けて便器をのぞくというのを何度も何度もやることになった。

泉を追ってついに怪異に遭遇。完全に悪霊の仕業だし物理攻撃力がやたら高い。

ここでサスペンシブアクトが発生。サスペンシブアクトは適切な人、物、行動などを選んで目の前の窮地を切り抜けるというもの。

こちらのキャラクターには無くなるとゲームオーバーになる精魂という数字があり、行動を実行したり敵の攻撃を受けたりすると減る。

正しい行動を選択出来たらその場を乗り切れる。また行動には成功率があり、正しい行動でも失敗することもある。1回失敗すると成功率が上がるので成功しやすくなる。精魂や成功率はパワーアップして高めることができる。

サスペンシブアクトはこのあと盗み聞きするときや聞き込みでも発生するんだけど、お化けと戦うときと同じ不気味演出で困る。

その後発見した泉はスクショを撮りたくならない無残な殺されかたをしており、さらに主人公は襲い掛かってくるハナコにひとりで立ち向かうことになる。まあ何とか切り抜けたのでひとり死んだけどここは引き分けか。

ちなみにどうなるかなと思って、ここで1回精魂を0にしてゲームオーバーにしてみたんですが、ほかのいろんな場面と同じようにゲームオーバーのチュートリアルが始まったのは意外でした。気が利いてますね。

それからグロ演出はモザイクで軽減できるオプションがあります。ホラゲー遊びたいけどグロ苦手、でもモザイクかかるなら大丈夫ってそんな人いるのか。

事件が終わって解散。校長も今夜はひとりになりたいとか言ってた。むしろ今夜はひとりになりたくないだろ。まあいいでしょう。

これで帰れると思ったらシビトが呼んでる。行かないとゲームオーバーです。

そしてついに対面するシビト。なんかもう、人間のパーツを寄せ集めて歪な人型にしたみたいな怖いやつです。それがなぜか主人公を慕ってるみたいなことを言ってくる。アイコンのシビトが花嫁姿なのはそういうことなのか。

ということで、第1章終了でありがとうございましたって思ってたらなんだか終わらない様子。

なんのつもりか2章も遊べます。

1章で泉を探す生徒と話したときに、スマホで連絡しろよって思ったんだけど、主人公の家は大きな屋敷みたいなのにあるのは黒電話で、ほかにも昔のでっかいCRTディスプレイみたいなのがあるので時代設定が昔なのかなって思いました。でもそのあと普通に携帯持ってる人いるし、読者モデルとかご当地アイドルとか出てくるので完全に現代ですね。

シビトからの更なる予告が届く。ここからは以前のシリーズ作に登場したらしき印人という主人公と共に死線を乗り越えた仲間たちが登場します。どうもこのH市というのがやばい土地みたいな気がする。

2章もなんだかんだで、最終的には夜の旧棟を探索することになるんだけど、ここから突発的な恐怖演出が起きるようになります。

階段とか教室とかの移動時に暗転したすきに、急にシビトが画面に出てきてプレイヤーを脅かすという、昔のインターネットにあったビックリ動画みたいなクソ質の悪いやつです。

本当にただ脅かしてくるだけで、シナリオにも何にも関係ありません。関係なさ過ぎてオプションでオフにできちゃう。2度ほど見た後オフにしました。

2章でハナコとは決着を付けます。探索をそこそこにしたのでレベルアップができておらず、結構ギリギリの戦いでした。

怪談らしい陰湿な話でしたが、ハナコがいなくなってもシビトはまだまだやる気満々。体験版ではここまでだけど、製品版では続きから遊べます。

 

 

 

 

 

 

 

マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル

映画も大ヒット中の任天堂の人気キャラクターマリオと、UBIの人気キャラクターラビッツのコラボしたシミュレーションアドベンチャーゲーム

まずはマリオを操作して茂みに隠されたというラビッツマリオのオーバーオールを探す。

このマリオ、ジャンプできない。マリオにとってジャンプは身分証明なのに。

ラビッツや案内役のロボットのビーポは日本語音声でしゃべります。ピーチは文字セリフのみっぽいし、マリオとルイージはフッフーだけという不思議な塩梅で会話が成立する。

この後ふしぎせいぶつダークマンタに襲われ、マリオとラビッツピーチでチュートリアルバトル。

キャラクターは移動可能な範囲内で自由に移動できるけど、壁に身を隠しながら攻撃していくというのが基本で、姿をさらしてると容赦なく的になります。

バトルはテンポよく進んで楽しい。ターン制のバトルなので、間違えてターン終了するのだけはダメ絶対。

敵も物陰に潜んでるので発見しにくい。いないかなと思って油断すると撃たれる。

今作は宇宙が舞台で、ロゼッタがかかわってきます。チコとラビッツが合体したスパークスがクルサという敵に狙われている。

最初にいるキャラは6人。マリオ、ルイージ、ピーチとラビッツマリオ、ラビッツルイージ、ラビッツピーチ。マリオは2回攻撃、ラビッツピーチは障害物の上から攻撃と回復持ちなど、個性ははっきり分かれてる。

なんだかんだでトモシビビーチという場所に移動。フィールドにもいろいろ仕掛けがありそうだけど、この段階ではできないことが多そう。

ジャンプできないし、ちょっとの段差も越えられない。梯子を下ろしたりしてショートカットルートを作る要素はある。

バトルは3人で行うのが本来らしいけど、体験版では2人で。ルイージが長射程で強い。

光るスパークスを追って海の神殿に入る。

バトルが終わると全員経験値がもらえるので使い込んでないキャラでもすぐ参戦できる。スキルもノーコストでいつでもポイント振り直しできるので親切。メニュー画面に音楽無いのはなぜだ。

多少の仕掛けを解きバトルしながら奥へ行くと、大きな剣を持った新キャラが参戦してくる。そして巨大な虎みたいなボスとバトル。

このボス戦は新キャラを交えた3人でのバトルになる。

ボスは飛び道具は持たず攻撃した相手に向かって行く性質があるので、囲んで攻撃して右往左往させればよさそう。接近されて攻撃を出されると大ダメージを受けるので注意。

バトルが終わると体験版終了。そのセーブデータでは何もできなくなる。まだ新キャラの名前わかってないのに。

eショップの説明によると新キャラはエッジ、そしてクッパとラビッツロゼッタを加えて9人がフルメンバーとなるよう。

敵の攻撃は食らわない前提になってるのか、当たるとダメージが大きい。攻略にはそれなりの戦略性が必要。

キャラクターごとの特徴がかなり違うので、得意不得意ははっきりするかも。

 

 

 

 

今回はここまで。

 

 

つづく。