今年は新型肺炎の影響でお寒い状況だったはずの映画業界でしたが、ここに来てなんだか大ヒットの作品があるとか。
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ハッピーニュー埼玉(埼玉県民の日のあいさつ)。
トランスフォーマー スーパー大図鑑なる書籍が発売されたので手に入れました。
内容を一言で表すと広く浅くです。
742体のトランスフォーマーが大紹介されてます。
アニメシリーズを区切りとして紹介する形式ですね。
1作目から最新の配信アニメウォー・フォー・サイバトロン:シージまで扱ってます。
アニメ映画はタイトル紹介は無く、実写映画シリーズは掲載されてます。
これまでに少ないながらも出版されてきたトランスフォーマーの資料本で、アニメ展開を基本としてキャラクターを紹介するといえば、G1キャラクター大全集がありました。
それとは違って、スーパー大図鑑のほうはどんなに重要な登場人物であってもトランスフォーマー以外は紹介されていません。唯一不明な存在バイオレンジャイガーがあるくらいです。
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子供の頃、お腹すきすぎて脇腹痛いみたいによくなってたけど、大人になってからはないですね。あれはなんだったんだろうか。
どうでもいいので、体験版のゲームをプレイした感想とかを書きます。
メカ生体ゾイドのアクションバトルゲーム。新しいシリーズのゾイドワイルドからだけでなく、過去のシリーズからもゾイド参戦するみたいです。
体験版ではゾイドの改造を行って、そのゾイドを実際に動かすことができる。
体験版なので各項目に制限があり、選べるゾイドは6種類まで。
ゾイドを選んで、各部に武器を選択して取り付ける。ゾイドはバトル中に何段階かパワーアップ状態になり、その状態のとき選んだ武器を使うことができます。トレーニングモードでは撃ち放題です。
カラーリングも変えられる。ただし体験版は選べる色にもかなり制限がある。ちゃんと1Pカラーと2Pカラーの設定ができる。
ゾイドに名前も付けられる。用意してある単語を3つまで組み合わせる方式。総パターンは多いけど、なんでも名前として成立するわけではない。
で、出来たゾイドをトレーニングモードで実際に動かしてみます。ある程度動かしてみて、そうか…… ってなって終わります。
体験版なので仕方ないけど、トレーニングモードでは動かないカメを相手に攻撃するしかできないので、当然それが白熱したりはしないわけです。
モーションとかを一通り確認して、そうか…… ってなります。
あとは実際のバトルが面白いかどうかだけど、それは体験できません。むしろ前作の体験版参照かも。
昔実際にゾイドを作ったときは、やたら汚し塗装とかしました。そういうのもできたら面白いかもですね。
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状況はまるで改善してないのに日本では雰囲気だけは終息したかのようなコロナですが、これから寒い季節がくるので本当に気を付けましょう。そんな話を書きますね。
先日記憶に新しいのが、世界最速の計算能力を持つスーパーコンピュータに予測させたというやつ。
同じテーブルについている場合、近ければ近いほど飛沫リスクが高いという予想だにしない結果に驚かされました。
あとここだけの話、トランプ大統領が陽性になったっていうのは嘘なんじゃないかと思いますね。
肥満爺のコロナ肺炎を3日で治す方法があるならワクチンいらねえじゃねえかって思いますよ。
さて、関係ない話は終わりにして。
マスクを日常的につける生活を始めて半年くらいたちました。
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