TMGP覚書ブログ

RPGツクールフェス デカンの風に吹かれて ツクりました 好評につき公開終了

ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム覚書9

スクショ撮りすぎ問題。

4、5年遊んだブレスオブザワイルドで撮ったスクショが2000枚強。

2か月遊んだティアーズオブザキングダムのスクショが1500枚弱。

押し過ぎでスクショボタン壊れるぞ。

 

 

監視砦に戻るとやはりいくつかのイベントが用意されてた。

 

 

 

  • 監視砦に戻ってきてジョシュアやボックリンに会う

 

 

  • 地底で中央大廃鉱を見つける
  • 新しい能力、ブループリント獲得
  • コーガ様と戦う

 

  • ロベリーが研究所にリターンしたので、プルアパッドの機能を追加する

 

  • 今まで訪れた馬宿を巡って、新たなチャレンジをこなしたり壁にウツシエを飾ったりする
  • 地上絵も見つける

 

  • とりあえずアッカレ地方に行こうという気になる←NOW

 

 

 

 

戻ってみるとゴロン推しが強い。

ゴロンシティに行こうとしてる2人組と何度も会ったり、プルアはオルディン地方が近いと言い出すし、新聞のトップニュースもゴロンの話題になってる。

その新聞社では、情報収集の相棒となったペーンは森の馬宿にいるだろうと言われ、森の馬宿はゴロンシティへの道がある場所だし、そこでのイベント中にゼルダらしき女性がゴロンシティのほうに行ったという情報も出てくる。

ゲルド砂漠に行こうかと思ってたけどゴロンシティに行くかも。

前作ブレスオブザワイルドではここまで誘導強くなかった気がするけど、促されるままデスマウンテン行っていいのかな。

 

 

ボックリンがいた。

どうやら監視砦に落ち着いた模様。

こいつ探しに迷いの森まで行ったのに。

再会するまでに230個くらいコログのミが集まってたので使えるだけ使ってポーチを拡大する。

ちょっとはプレイが快適になるだろう。

 

 

地底に関する新たな発見あり。

なにやら神殿のようなものがあるらしいぞ、ということでジョシュアちゃんが調査隊を募集していた。

直前に見つけたイーガ団の拠点にもすごい力を得るため中央大廃鉱について調べていることが書かれていた。

不思議な力ももちろん気になるし、この調査を完了するとロベリーがプルアパッドの機能強化をしてくれるだろうという気がするのでぜひ進めたい。

 

 

監視砦の地下に現れた空間は王家の隠し通路だろうと思った。

最初にハイラル城に行ったときに王家の隠し通路は見つけていたけど、敵が強そうで倒しきれないと思って後回しにしていた。

久しぶりに戻ってきたのでハイラル城も探索してみる。

王家の隠し通路はやはり初期状態で攻略に向かうべき場所じゃなかった。

実際にハイラル城から監視砦までの距離の地下の空間があるため、今まで入った洞窟の中でも最大級かという広さで、破壊しないと通れない壁も多く、敵も多い。

王族が有事の際に脱出するための通路なら、もうちょっと整備しておいた方がいいのでは。

この洞窟を横穴まできっちり全部踏破すれば、ここだけでハイリア兵士のシリーズの装備が揃った。

更にお城の探索を続けて、王家の柄のパラセール生地も発見。

お城の船着き場付近で前作は祠が出現したギミックを試してみると今度は宝箱が出現。

こんな仕掛けでわざわざ出てくる宝箱ならそれなりの物が入ってるんだろうな、と思いながら開けたらハイリアの盾が出てきた。

いいんですか? こんな簡単にもらっちゃって。

お城の探索にも一旦満足したので終了。

大きくしたポーチが王家シリーズの武器でいっぱいになる。

 

 

今度は地底探検。

以前にハイラル平原の祠の近くに見つけていたけど入りはしなかった深穴から入ってみる。

地底にある像の向いてるほうに何かあるらしいのだが。

入るとすぐ破魔の根があったので点灯。

そこからさらに2つの根が近くに見えたのでピンを打って目標にする。

そのあと敵の採掘現場が目に付くたびに潰しながら移動していたらいつの間にかピンの反対方向に行ってしまっていた。

でも反対方向にうっすらと巨大な建物が見えて、もしかしてあれが目的の場所かとなる。ラッキーか。

 

 

行ってみるとそこは中央大廃鉱。

まさにここです。

中には調査員が2名。

でもこいつらイーガ団だろ。

話しかけたときにメッセージウインドウに個人名が表示されるのが普通の人、旅人とか調査員とか名前以外が表示されるのはイーガ団の変装なんです。

話しかけてから見分けても手遅れですけどね。

しかたないので話しかけてみると、やはりイーガ団。

だけどどうやらイーガ団になりたてでリンクの顔を知らないらしい。本当か。

目的の不思議な力とやらは簡単に手に入った。

 

 

 

 

手に入ったのはブループリントという能力。

これはウルトラハンドで過去に組み立てたことがある物を記録して、同じものを瞬時に再現する能力。

ゾナウギアなどの資材がその場にあればそれを使って組み立てるし、足りないものがある場合は手持ちのゾナニウムを消費して立て替えることができる。

今までもゾナニウムは掘れるだけ掘ってきたけど、そんなに使い道ないよな、とそろそろ思い始めてたところ。

魔物がゾナニウムを集めまくってる理由も不明だったけど、ブループリントの獲得でゾナニウムの重要性が一気に高まった。

ウルトラハンドはこのブループリントと組み合わせて本領発揮って感じか。

 

 

ブループリントを得た後すぐ、やっぱり生きていたコーガ様との対決。

コーガ様が狙っていたのがこのブループリントという能力で、イーガ団は必死に手作りでマシンを組み立ててるのに一瞬で作れるなんてずるいと言い出した。

戦い始めるとどう見ても一瞬で巨大なマシンを出現させてるコーガ様。

もういらないだろブループリント。

明確な攻略法はよくわからないままなんとなく倒す。

まだ似たような遺構はあるらしく、コーガ様はそっちへ逃げてしまった。

行けば新たな何かを獲得できるのだろうか。

 

 

地上に戻ってジョシュアに報告。

すると一段落したのを見届けたロベリーがハテノ村の研究所に戻ったので早速行ってみる。

プルアパッドの祠を探知するセンサー機能が追加される。

でもそれだけではなく、新たに追加できるのはワープマーカー、足跡モード、図鑑センサーの3つもある。

ワープ地点を任意に置けるワープマーカーと、歩いた道のりが地図上に表示される足跡モードは前作では有料DLCで追加された要素。

今作では標準装備となった。

どこへ寄り道しても戻ってこられるワープマーカーと、どこを歩いてないかひと目でわかる足跡モードは強力に寄り道をサポートしてくれる。

DLC要素といえば、コログのお面も欲しいな。あるんでしょ、どこかに。

図鑑センサーは祠の代わりに図鑑に登録した物を探す機能。

自分は基本的にこいつで宝箱を探します。

ただし、ワープマーカーだけはアッカレ地方の古代研究所だった場所に試作品を捕りにいかなくてはいけない。

実は前にイーガ団の支部を襲撃した時にアッカレ古代研究所の場所にイーガ団の拠点が書かれている地図を見ていました。

なのでイーガ団に占拠されているはずです。

 

次はどこに行こうかと考えていたけど、決まりました。

とりあえずアッカレ地方。

イチカラ村にも行ってみたかったし。

 

 

賢者の遺志。

最初の賢者チューリに会う前に手に入れたときと説明文が変わってると思う。

4つ揃えて云々は無かった気がする。

そのスクショは無いのだが。

 

 

実はイーガ団、変装の技術が上がってるようで名前がある人物にも変装するようになってしまった。

 

 

新聞社関連で各馬宿にチャレンジが追加されてる。

なんでこいつチャレンジ開始しないんだろうって感じだった人物がみんなちゃんとチャレンジ対象になってる。

森の馬宿ではついに楽団とまともに会話できるようになり、その流れで大妖精がようやく活動再開。

今回は献金しなくても服を強化してくれるかと思いきや、ひとつ強化するごとに手数料が必要な料金システムになってる。

4回目の強化とかすごい金額になるかも。

とりあえず持ってた装備を1段階強化。素材は多めに持ってたので全部強化できた。

ほかの大妖精の場所も全部見つけてはいるので、場合によってはかなり強くなるかも。

お金が足りないかも。

やっと一撃で倒されるバトルから卒業します。

 

 

今回はブループリント、ボックリン、大妖精とリンクがかなり強化されました。

更に足跡モードも解禁され、寄り道が捗ります。

 

ということで、アッカレ地方に行こう。

 

つづく。