ダウンロードした体験版を消化すべくプレイ。
全部体験版の感想です。
アートオブバランス
ブロックをバランスよく積み上げて、カウントの間崩れず耐えきればクリアというパズル。
軽快にプレイできる。
タッチ操作もできるけど、指でブロックが見づらい問題が発生する。
一人用モードのみプレイしたらあっという間に終わった。
音楽でかい。効果音は気持ちいい。
うごくジグソーパズル 日本の風景コレクション
ジグソーパズルのピースが勝手に動くというわけではない。描かれている風景が動画だという意味。
スティック操作だとちんたらしてやってられないのでタッチ操作でプレイ。
ピースを板の上から畳の上にどんどん動かしていたら、便利なアシスト機能によって、意図せず正解の場所にはまったりピース同士が合体したりする。
ジグソーパズルでガチャ押しプレイしてる感。
ピースを置いておくスペースが手狭で、ピースを並べて探したり出来ない。
音楽でかい。曲は版権切れてるやつ。
進め!キノピオ隊長
スーパーマリオ3Dワールドのギミックステージからのスピンオフ作。
荷物が重くてジャンプできない(捨てろ)キノピオ隊長を操って、箱状のステージを回転させながらルートを見つけゴールを目指す。
プレイしてて後から取り損ねた物に気付く場面も多いけど、リトライは一回ステージを出て選びなおし方式。
タイムアタックの要素あり。でもそうなると常にBダッシュしなくてはならず、ステージをRスティックで回すのは物理的に難しい。
説明は出ないけど、L、Rボタンでもステージを回転できるので、これならBボタンを離さず攻略できるよ。
UNO
カードゲームUNOがプレイできる。ゲームはUBI製。
UNOめちゃくちゃ久しぶり。
チャレンジとかよく知らないルールがありますね。カードの柄が記憶と違う。RとかSとか書いてない。
出されたドローカードにドローカードで対抗して、次の人に回すスタッキングというルールも設定できます。
このルール最近話題になってたやつ。
ちゃんとUNO宣言もできるし、UNO言ってないのを指摘もできる。
UNOの声はなんか真似したくなる声。
体験版ではソロプレイ3回まで。1回だけ上がれた。
Brawlout
画面見たら一目瞭然。意外に少ないスマブラフォロワーのひとつ。知らないキャラばかりが戦うスマブラです。
スマブラからガードと投げを無くして、代わりにレイジというパワーアップ要素を追加した感じ。
攻撃のヒット感が弱く、ボイスなどは無く、全体的な演出も地味に見える。ただしエフェクトは追加できるみたい。
対戦のステージセレクト画面に書かれたステージ名は、今までゲームで見た文字の中で最小レベル。
スマブラっぽいゲームがやりたいけど、スマブラはやりたくないという偏屈な人にはお勧め。だいたいスマブラです。それ以外の人にはスマブラお勧め。
スマブラよりは圧倒的に安く、そして容量が3GBと少ないのが利点。でもロードはスマブラより長い気がした。
知らないキャラばかりと書いたけど、ほかのゲームからのコラボ参戦キャラがいます。
HYPER LIGHT DRIFTERやGUACAMELEE!の主人公に加え、あのYooka-Layleeの姿もあります! これらのキャラが使いたい人もスマブラじゃなくてBrawloutな。
この体験版、2回ダウンロードしたんだけど、1回目と2回目で使えるキャラが違ってました。
げっし~ず がじがじなかまをそだてよう
たまごから生まれるげっし~ずをお世話するゲーム。夏至だったのでプレイ。
成長して大人げっし~になるときに、お世話や家具によっていろんなげっし~に分岐するらしい。体験版では選んだげっし~のたまごがもらえる。
りすのたまごをもらって育ててみた。
べびーはお世話するとすぐに成長。ミニゲームやって家具を集めたりしてたけど、大して眺めたりする間もなくなかよしレベルが3になった時点で体験版終了。
げっし~がふえて、げっし~同士のアクションとかがあると可愛いかもね。
体験版ではほんの齧る程度のプレイでした(げっし~ずだけに)。げっし~ずが大好きな人だけが買うべき。
今回はここまで。
続く。