TMGP覚書ブログ

RPGツクールフェス デカンの風に吹かれて ツクりました 好評につき公開終了

トランスフォーマーの映画 再始動! なのか?

昨日から自分の住んでいる辺りでは雪が降って、でも道には積もらないというセーフな塩梅でした。

それに関して、関東も東京近郊では雪の度に大騒ぎだけして、年1,2回あるかないかの積雪に対しての対策は絶対に何もしない、数センチの雪で交通は麻痺するのはわかってるけど、絶対に雪国でやってるような対策はしないというのはなんだろうかというのを書こうかと思ったけど、どうでもよくなりました。

 

 

 そんなことよりこっちです。

www.cinematoday.jp

「最後の騎士王」で文字通り本編は最後となり、作ってたスピンオフの「バンブルビー」だけお出しして絶えてたトランスフォーマーの映画が再始動しそうという話。

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Nintendo Switchのゲーム体験版体験記29

 暖冬の年でも大雪になることはあります。

関東でも積雪の恐れと煽られてるんだけど。どうなるか。

ちょっと寒いと思ったらこれだよ。

 

 

そしてこの後は体験版をプレイしての感想とかを書きます。

 

 

 

ボイド・テラリウム

ローグライクお世話RPGって書くと、なんかかわいらしさがあるけど、雰囲気はどことなくグロテスクで悪趣味感が出てる。

有毒な菌類が地上を侵食し、人類は地下に生活圏を築いたが、それも崩壊し滅びた。そんな地下世界で主人公のロボットが見つけた少女を、AIと協力して助ける。

少女を助けるためのあれこれの物資をダンジョンから取ってくるのが目的。

手に入れたアイテムはダンジョン脱出の際に分解されて資源という形になり、途中で倒れた場合にも同じく所持アイテムが資源に変換されるそうで、デメリットはほぼないらしい。

大抵不思議の一言ですまされる、ダンジョンがランダム生成される理由や、倒されたら戻ってくる理由、より深い場所にいいものが存在する理由などをわざわざ考証してある。

ダンジョンは、特に変わったシステムや特徴はなく淡白な印象。ただ部屋と部屋の間の通路がやたら長いことが多い。

レベルアップ時には、表示されるパッシブからひとつ選んで能力に付け加えるシステム。

早い段階で攻撃力や守備力を上げられないと厳しい状況になるかも。

道中で手に入るアイテムを全部使ってしまうと、クリアしても結局資源が手に入らないことになってしまうので、必要に応じて使う残すの選択を迫られるゲーム性がある。

プレイした範囲では、ややアイテムが出にくいと思った。

満腹度に相当するENという数値を消費して使えるスキルがあるけど、ENを回復させるアイテムもあまり出ないので、気軽には使えない。

体験版はほぼチュートリアルという感じなので、そのあとはアイテムが潤沢になる可能性はありますよ。

少女に名前を付けて、いよいよテラリウムを作ろうというところで体験版終了。

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靴の話2020

靴って不思議なんですよ。

右も左も大抵同時に買っておそらく同じ日数履くのに、片方だけ壊れてくるんですよ。

 

 

自分としては、足元はおろそかにしがちで靴にこだわりもないので、近所の靴屋で靴を買うときに選ぶのが面倒になって、履いていった靴と同じメーカーの同じサイズの同じ色のものを再び買うという行為に抵抗がありません。

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Nintendo Switchのゲーム体験版体験記28

好きの反対は無関心とはよく言ったものです。

芸能人の出川哲郎氏は以前には嫌われ者で汚物扱いだったのに、いつの間にか人気者になってる。私は以前から別に嫌いではなかったけど、特に好きというわけでもなかったので、ブレイクしたと聞く今も何の関心も無いです。

 

 

 ゲームの感想などは、全て体験版をプレイしてのものです。

 

 

Yoku's Island Express

手描きアートスタイルの、横スクロールアクションピンボール

郵便配達員のヨクはフンコロガシ。その自分のフンコロを島中にあるフリッパーで弾いてギミックを突破する。

ピンボールが重要なアクションなので、思ったとおりに進めなかったり行ったり来たりになる場面もあるけど、ルート自体は体験版の範囲では基本的に一本道。

ピンボールの玉ことヨクはスティック入力で普通に歩くことができるけど、玉として弾かれてるときはスティックを入れて位置調整とかはできない感じだった。

郵便配達員として、島の動物たちの身近な悩みとかを解決していく話みたいだけど、紹介文には古の神々の謎を解き明かそうとも書いてある。

ビジュアルは陰影が強くて森の中感があって綺麗。

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アニメ感想覚書 バットマンvsミュータント・タートルズ

DC系の長編アニメーション。

ベースになっているのはコミック版のバットマン/ミュータント タートルズで、タイトル通りバットマンタートルズのコラボ作品です。

こういったヒーローVSヒーローになってるタイトルを見ると、二言目にはどうせちょっと戦った後協力して別の敵と戦うんだろうってなことを言う人を見かけますが、どっちも良いやつなんだから仕方ないだろと思います。

 

ストーリーは、ゴッサムシティでシュレッダー率いるフット団が暗躍し始め、その現場には謎の人間ではない存在も出現するという、当然バットマンがそれらを見過ごすはずもなく、というところから始まります。

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Nintendo Switchのゲーム体験版体験記27

いつも通る道の電柱に、「通学路 危険 学童注意」って書いてあるのです。

まあ全国どこでもあるんだろうけど。

それ見て、これって「この道では危険な子供が襲い掛かってくるから気を付けろ」って書いてあるようにも読めるなって思ったり。

 

 

そんなことはどうでもよくて、体験版をプレイした感想とかを書いてます。

 

 

PLANET ALPHA

パズルアドベンチャーゲーム

タイトル画面には、押すYボタンすると開始します、というギリギリの日本語が書かれてる。

とりあえずYボタンを押すと、いきなり足を引きずる主人公キャラ。そんな感じなのでジャンプもパンチもマッハキックも出ない。

ある程度進むと何が起こったのか急に復活して、ようやくジャンプだけはできるようになる。

基本的に右に進んでいくゲーム。その途中で時々現れる仕掛けを解く。これが昼夜を操るとかいう壮大な解き方。

舞台になる謎の惑星のビジュアルがすごく好き。仕掛けを解いたら現れたホログラムも恰好良かった。そう思って見てたら何が表示されてるのか、意味までは読み取れなかったけど。

何かわからない音が聞こえる中、巨大生物を横目に右に駆け抜けたり、夜は光るもの多すぎでしょって思いながら右に走ったり、惑星の冒険は紹介文の言葉を借りれば、心がトキメク感じ。この惑星が夢に出ればいいのにと思った。

敵対勢力が絡んでくるので、わーきれいだなー、だけでは終われないみたいですが、体験版プレイの限りではどうなるかまではわかりません。攻撃アクションは無さそう。

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QR決済の落とし穴にはまる

着払い伝票を同封してくれるのはいいんだけど、佐川急便のやつなのでコンビニ発送できなくて微妙に面倒ということがある。

 

 

PayPayを利用してしばらくたつけど、個人的にはキャッシュレス化してはいなくて、現金払いしつつたまにPayPayの残高が勝手に増えてたら使うというような使い方をしていて、まだ数回しかPayPay決済してないという状況。

にもかかわらず、なぜか使うたびに失敗談みたいなのが増えるという謎。

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