ぼちぼちゼルダに使える時間が多くなりそうで急激に進むかな、そうもいかないんだよな。
- ゲルド地方各地の深穴に入る
- 地上絵も見る
- 南ローメイ城跡を空から地底まで踏破
- ゲルド高地に行こうかな←NOW
かつてゲルドの塔があった場所にある巨大深穴から。
この深穴はかなり直径大きいね。
飛び込んでみると意外に浅い。
すぐ底が見えてきた。
上げ底みたいになってて、わりと天井すれすれな感じ。
地底ゴーレムがいる場所は、地図をよく見ると丸い地形があることがわかる。
ドクロ砦。
砦なのか? 開口部が全部ふさがれてて、敵が出てくる場所がない。
中の魔物は引きこもってどういうつもりなんだろうか。
東ゲルドの深穴にも接近。
丁度穴からフロドラが出てくるところに遭遇。
適当に撃って素材を手に入れる。
ここでひとつ思いつく。
少し前にCMで、龍の背中に乗れるっていうのをやってたのを思い出した。
なので乗ってみることにした。
空から落ちてきた岩を利用してフロドラの上に。意外に簡単に乗れた。
フロドラは電気の球を発生させ更に周囲に雷も落とすという、空飛ぶ危険地帯みたいなものだけど、今回はすでにイーガ団の護雷の兜を入手しているのでノーダメージ。
ただ乗れるだけかと思ったら、背中でだけ見つけられる素材があった。
TIPSか何かのゲーム内情報で龍からウロコや牙以外の塊が取れるっていうのは見てた。
こうなるとオルドラとネルドラの背中にも乗らないとな。
東ゲルドの深穴から地底に降りたら、実は既に行ったことある場所だった。
以前コーガを追いかけて既に通っていた。
星のかけらが落ちて光の柱が立ってたので空から取りに行くと、途中で別の星のかけらが落下してきて最初の星のかけらが消えて、新しい方に入れ替わった。
初めて見た現象。
ガノンドロフの地上絵。
久しぶりの地上絵。
ここで見ることができた過去ムービーではラウルに仕えるガノンドロフの姿が。
時のオカリナでも同じような場面があった。
このムービーで分かったことがいくつか。
ガノンドロフはこの時点で秘石を狙っている。
このティアーズオブザキングダム、ブレスオブザワイルドの世界ではあまりトライフォースの伝承が伝わっていなさそうだし、手近にある秘石が欲しくなったんだね。
ゾナウ族はラウルとミネルを除いて滅んでいるらしい。どういうことか?
この世界でもゲルド族の男は100年に一度しか生まれないらしい。
100年というのが、実際に100年なのか長い年月の例えなのかは不明。
もし実際に100年にひとり男が生まれるならば、神獣で厄災を倒した1万年前からブレスオブザワイルドの100年前の世界までに100回ゲルド男子が生まれるし、100年前の厄災襲来からブレスオブザワイルド本編の時代までの間にもひとり生まれてていいことになる。
意外なことに、ゲルド男子の寿命を70年と仮定すると100年に一度生まれてくるならゲルドの歴史の中でゲルド男子がいない空白期間のほうが短いということになるはず。
1000年に一度くらいならレア感あるんだけど。
砂塵が収まって以来すっかり見かけなくなったギブド。
ここにいるかなと思って行ってみた砂漠の裂け目。
やっぱりいました。
ギブドって地底っぽい見た目なのに地底では見たことないんだよな。
ゲルドの大迷路こと南ローメイ城跡にも行く。
もう3回目なので完全に把握。流れはこれまでと同じで、すでに踏破したゾナウ調査隊員が残したどんぐりを辿って迷路を進む。
なんで今回こんなヒントをくれてるんだろうか。
そんなに難しい物でもないんだけどな。
意外なのは瘴気魔を見かけなかったこと。
絶対いると思ってたのに。
地上の迷路をクリアしたら上空の迷路に行く。
近くの空島にワープして、扇風機飛行機フルパワーで無事到着。
外に祠があるので入ると面白いことになった。
はいここも祝福ありがとうって思ったら、名前がラウルの祝福じゃない。
ゴールまで行くだけの祝福祠と見せかけてフェイント試練祠だった。
とはいえ滅茶苦茶簡単だったけど。
上空の迷路をクリアして、地底でゴーレムを倒すという一連のやつを終えて最後の迷路を踏破。
異次元悪霊装備がフルセット揃った。
3つの迷宮遺跡はそれぞれ龍、梟、猪を司るものによって作られたとなっている。
この3つのモチーフってなにか由来があるのかな。
梟はリンクの導き手みたいにしてよく登場する。
イノシシといえばガノンが思い浮かぶ。
龍は敵味方いろんな種類がいる。
よくわかんないですね。謎だな。
そういえばゼルダの伝説って、昔はよく猿に助けられる場面があったけど最近は猿出てこないな。
まあこんな具合で、また少し先に進みました。
つづく。