TMGP覚書ブログ

RPGツクールフェス デカンの風に吹かれて ツクりました 好評につき公開終了

ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム覚書40

コログの森への侵入方法を探していたところ。

恐らく地底のコログの森真下から入ることになるんだろうと目星をつけた。



 

 

  • ドイブラン遺跡の周辺を探索

 

  • 地底からコログの森真下に行く
  • 闘技場も攻略
  • 地底から一気にコログの森へ入る

 

  • デクの樹の不調の原因の瘴気魔を倒しコログの森を清浄化
  • マスターソード(白龍)の場所を地図に示してもらう

 

 

 

まずハイラル北部エウンポ高地の探索から。

ぶっちゃけ何にもありませんでした。

かろうじて祠とか洞窟は見つけた。

ハイラルの北端部は、前作ブレスオブザワイルドでは3ライネルできる場所だったんだけど今作では0ライネル。1イワロックだけだった。

魔物の小集団を潰しながら移動してると、以前デスマウンテンから下ってきた時の足跡と合流しはじめたので探索終了。

 

 

いよいよコログの森へ入るため地底へ下りる。

コログの森の真下へ行くには森の馬宿そばのチロリの森の深穴から入ると近いはずなので一旦馬は預けてワープ。

チロリの森の深穴には以前入ったことがあるんだけど、コログの森方面は探索してなかった。

地底全般がこれまでのプレイで地上と並行して探索していなかったので地図も半分くらいしかできてないし取ってない宝だらけ。かなり長くプレイしてるのにそんな状態なんだよな。

地底をコログの森へ向けて進むと地上から入れなかったあまり地底まで下りてきてしまったコログに遭遇。大丈夫なのか。

そういえば、プレイし始めた最初のころには深穴探索する調査員がいたけど、その後地底に下りてもイーガ団しかおらず本物の調査員は見かけない。

コログの森の真下にあるコログの樹海は闇落ちしたコログの森といった感じで特徴的な樹木が生えてる。

コログの樹海には破魔の根が複数あるようなので全部点灯させるため探索。

コログたちが作った根っこへのルートも存在。

なんと破魔の根のほかに、デクの樹サマの根もある。

地上に見えてるのはデクの樹のほんの一部、地面の下にはその何倍もの長さの根を張っているのだ。

デクの樹サマの根のそばに探していたトーレルーフ用の通路を発見。

これでコログの森に入れるね。

それはおいといて、イーガ団の記録に書いてあった闘技場もあるので行く。

しかし闘技場はイーガ団の罠だった。

まあ罠でも罠でなくても出てくる魔物は全部倒すんだけど。

それよりここに出現したイーガ団が、我らはゼルダとリンクを倒す者イーガ団! みたいな感じで名乗ってくるんだけど、知ってるわ。散々見たわ。

ここでコログのお面を入手。

全てのコログを発見するには必携と言えるアイテム。

ただしコログのお面を使っても全部のコログが見つけられるという保証はない。

 

やることはやったはずなので、今度こそコログの森に入りましょう。

下からトーレルーフすると難なく到着。

しかしデクの樹の様子はおかしいし、コログはみんな動かなくなってる。

まあサクッと簡単にデクの樹が調子を崩した原因を取り除いてやりましたので、コログの森も通常営業再開となりました。

デクの樹と話すと、厄災との戦いの後再びマスターソードをコログの森で回生させていたことが分かった。

ゼルダが、強い聖なる力を与えることでマスターソードはさらに強くなるということを知ったのはこのときだったのだ。

デクの樹のマスターソード探知能力によって、白龍とともに移動していると思われるマスターソードのありかをトレースすることができるようになった。

あとはこれを頼りにマスターソードを取りに行けばいいというわけよな。

というわけなんだけど、その後はせっかく元に戻ったコログの森でコログのお悩み解決したりほこらチャレンジしたりして過ごしてしまったので、マスターソードはお預けのまま。

 

 

ところで、白龍はやっぱりプレイ初期のころに見てましたね。

いつ撮影したのか忘れたけど、ハイラル図鑑にも登録されてました。

ということは白龍ってずっとどこかを飛んでたんだろうか。

いたら目立つんだけどな。ほかの3龍はよく見かけるけど、白龍はどこを飛んでたんだ。

あとコログの森が処理落ちしなくなってる。

その代わり背景コログの数が減ってるような気もする。霧っぽくて良く見えないからいいんだけど。

 

コログの森近くのマッコレ島の真下の地底に空間が無いか探してみたけど行けるところは見つからず。

しかたないのでマッコレ島にもう一度行ってみると瘴気魔が出現した。

以前来た時はいなかったはず。なんで微妙に敵の分布変化したんだろう。

 

 

 

 

さあマスターソード目前だ。

……と、思う。

つづく。