なんでも、今年は8年ぶりに中秋の名月と満月が重なったということでした。
そうは言っても満月は満月でいつもと変わりないし、中秋の名月っていうのは日本人が勝手に言ってるだけで特にその日に月がどうだということでもないので、まあなんとも思わなかったんですが、でも満月なので見ようと思って見てみました。
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ちょっと前にGレコ劇場版の2作目までYouTubeのガンダムチャンネルで配信していたので見ました。
2作目に、ケルベス教官がデレンセンのことでベルリに詰め寄るシーンが追加されていたのは本当に良かったです。
それ以外にも登場人物の心理がわかりやすいように作られていたと思います。
テレ玉では、そのGレコを放送していたのだけど無事終了しまして、次週からはビルドダイバーズが放送されます。
ガンダムシリーズで放送された順だと、鉄血のオルフェンズのほうが先だけどダイバーズを放送するんですね。
ビルドダイバーズには続編のRe:RISEがあります。こっちはWEBアニメだけど配信は去年までなので近すぎてテレ玉でダイバーズから連続で放送できるかわからないですね。続けて見たいところだけど。
鉄血のオルフェンズが終わったのが2017年なので、来年2022年にガンダムの新作テレビアニメを放送するようだけど、1作毎に結構間空くのでテレ玉で放送するやついよいよ無くなっちゃいますよ。
あとはテレビ放送されたユニコーンとか、そしてファーストガンダム3周目とかかな。
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Nintendo Switch Online加入者なら期間限定だけどゲームをまるっと遊べるといういっせいトライアルに、DAEMON X MACHINAが対象ソフトとなりました。
このゲームは、個人的に2020年1番遊んだソフトだそうなので推しときます。
DAEMON X MACHINAでした - TMGP覚書ブログ
生憎今は全然遊んでないんですが、ちょっと思い出してまた遊びたいです。
また、今回のいっせいトライアルが好評だったりしたら続編とかあるかもしれないですからね。
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任天堂のeショップは、商品ページのタイトルをコピーして検索しても候補が出ないことがあって意味わからないしムカつきますね。
それはしかたないとして、体験版の感想とかを書きます。
不死身のカニによる対戦アクションゲーム。見た瞬間バカゲーを感じるわかりやすいゲーム。
オンラインやオフラインの対戦に対応したバーサスモードのほかに、1人用キャンペーンモードがあります。
基本操作を教えてもらってバトル開始。背を大地につけたものは負け、という甲殻の掟のもとに戦います。
プロコン操作だと4ボタンセットはあまり使わず、左右スティックやZLZRやLRボタンのほうをフルに使います。
Joy-Con2本持ちだと、両爪の動きやパンチがジョイコンのモーション操作に割り当てられるのでかなりシンプルになり、スティックで移動できるようになるのでプレイしやすいかもしれないです。
最初のステージをクリアすると、いきなりビル街で巨大カニ大戦になる。
そこら辺の物を武器にすることもできるし、最初から剣やリボルバーで武装して現れる敵も出てくる。
体験版では、巨蟹都市とその次の蟹卓の騎士まで遊べる。
蟹卓の騎士の最後のノコギリガザミだけ別格の強さ。どうやっても武器を手放さないし乱打で倒すしかなかった。
勝つとファイトマネーを得て、武器やカニを購入したりカニの能力を強化できる。
全体的にフワフワした挙動で水中感あるけど水中じゃないっぽい。ボコり合いになったときはうまく操作できてるのかできてないのかわからないですね。
操作が分からなくて使いにくいフォトモードもある。
色んな種類の蟹が出てくるので、どんな生き物なのか図鑑のような情報が参照できるとよかった。
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そういえば雨上がり決死隊って名前だったっけ、とか思う。
それはいいとして、久しぶりにAmazonの注文履歴とかメールとか整理していたら、とある10月発売の物を予約した注文がキャンセルになってたんですよ。
最近自分でキャンセルしたものは無いので、これはなんだとなりました。
まず何の注文だったかというと、トランスフォーマーのMPM-12オプティマスプライムというやつで、映画バンブルビーに登場したバージョンのオプティマスの地球での姿を再現した玩具です。
これがキャンセルされてたのが6月25日、ごみ箱にメールがありました。
今頃気付いたんですよ。
全くそんなことがあるとは思ってなかったからな、油断してた。
続きを読むメイドインワリオには原点としてサウンドボンバーというものがあってね、と言いたくなっちゃう一部の人です。
メイドインワリオは単にプチゲームの新ネタが集まっただけでは新作作れないんですかね。
マリオパーティみたいな感じでシリーズを重ねることもできたんじゃないかとも思うけど。
何か大きな新機軸みたいなギミックを毎回期待されるようになっているのだろうか。
それかマリオパーティにおけるハドソンのような、開発を担当してくれるところがあればよかったんだろうか。
さてメイドインワリオの話はここまでにして、体験版プレイした感想とかを書きます。
不思議なキャラクターのアクションパズルゲーム。
犬 犬の主人公は頭が2つのかわいいワンコ! でも実態は両端に犬の頭部が付いたチューブといった感じ。
2つの頭部を別々に操作するのが特徴。1人プレイならこんがらかるのは想定内。
滑るように移動する。カメラがふらふらしてちょっと気持ち悪い。
体験版ではそれほどシビアな操作は要求されないので大丈夫だったけど、ゲームが進んでいくとどうなるか。
空気や水が出ているところにかみつかせると、反対の頭から空気や水が出てくる。生きたホースみたいになってる。でも食べたものは真ん中で消える不思議。
かみつける場所には印が出るので、かみつくべき所にかみついていれば仕掛けもだいたい解けます。
動いてる様を見ると、ミミズに見えますね。2つ頭部があってレッドとブルーに区別されてるけど、違いは首輪の色だけなのでもっと特徴を変えて判別しやすいようにしたらいいのにと思った。
2人でプレイしたら楽しいのでは。オンラインプレイもあるそうです。
体験版は、ギミックを解決しながら順路を辿って星の海に船出するまで。
金色のホネというのが隠されてて、体験版では8個あるけど全部見つけてもなにもない。イケてる帽子が集められるらしいので、頭ごとに別の帽子を被せられるなら両頭の特徴分けもできていいですね。
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